みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. リンダ リンダ リンダ 《ネタバレ》 自分の高校時代を思い出し、こんなものだったか自分の青春時代、今思うといろいろやっておけばよかったかなとふと思いにふける映画でした[DVD(字幕)] 6点(2006-09-01 15:13:53) 2. THE 有頂天ホテル いいじゃないですか!何も考えなくても楽しめる映画、最近難しいだけの映画が多い中、そんなことあるわけないじゃんと思いつつ本当に楽しめる映画でした。[映画館(字幕)] 7点(2006-08-12 15:32:34) 3. TAKESHIS’ これは実験的な映画だったのか? それにしても「みんな~」くらい訳分からないでした きっとこの監督何作に1回はこういう映画を作っていくんだろうな、次回作は単純明快でもいいからおもしろい映画を期待します、それがこの監督の持ち味ですから[DVD(字幕)] 3点(2006-04-15 21:52:42)《改行有》 4. 戦国自衛隊1549 ストーリ的にはアイディアがあったのですがいかんせん説明不足と演出不足でなにもかも中途半端で・・・[映画館(字幕)] 3点(2006-03-24 00:50:08) 5. 電車男 ある程度の予備知識(2,3回TVドラマを見た程度ですが)があったので、まあまあ楽しめましたが、成り行きがとんとん拍子に行き過ぎ(原作はどうか知らないけど)もう少しじらしても良かったかな![映画館(字幕)] 6点(2006-03-14 22:24:16) 6. 機動戦士ZガンダムII 恋人たち 《ネタバレ》 Zで一番好きだった、灼熱の脱出の所はTV版のほうが心に残っていて、物足りなさが出てしまいました! 全体的にはやはりあれだけのものを短時間で見せようとする事自体無理な事、当時の記憶を思い出しながら楽しめましたかな。[DVD(字幕)] 6点(2006-03-09 23:51:32) 7. NOTHING ナッシング 何がなんだか分からなかった、キューブのように最後まで謎が解けないのがこの監督の持ち味なのか![映画館(字幕)] 5点(2006-03-03 17:00:36) 8. 忍 SHINOBI 思ったよりも良かったかな!所々の風景が綺麗でした。[映画館(字幕)] 6点(2006-03-03 16:56:51) 9. 天国と地獄 前半は室内での犯人とのやりとりと権堂氏の葛藤の重苦しいシーン、後半は室外で身代金の受け渡しから犯人を追い込むシーンが見事に対比してメリハリができていた、そして最後の面会シーンで犯人の心情が簡潔に力強く表現されていたのが、印象的でしたね。[映画館(字幕)] 9点(2006-02-12 13:23:05) 10. 野良犬(1949) 刑事ドラマの原点といわれる この映画ですが! 暑さを見事に表現していましたね そして雨が降るときは半端なく降る、本当に中途半端な事をしない監督ですね[映画館(字幕)] 9点(2006-02-10 21:39:15)《改行有》 11. まあだだよ でたでた月が丸い丸い真ん丸いお月様♪~ まさに角が取れて丸くなりすぎた 黒沢監督の映画でした。[映画館(字幕)] 6点(2006-02-10 21:31:28)(笑:1票) 12. 機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者 確かにTV版を見ずにこの作品だけで解れというほうが無理だが、見ている者には、それなりに見れました![DVD(字幕)] 6点(2006-01-03 19:39:52) 13. ハウルの動く城 訴えたい事が反戦なのか愛なのか自分にはよく解らなかったし、なぜソフィーの魔法が解けたのか?カブーはなぜ呪いをかけられたのか?等の疑問が多々ありすぎて、ちょっと消化不良な感じでしたが、個々のキャラクターが魅力的だったのが良かったし、丁寧な絵作りは、今まで通りだったのでちょいと残念でした、次回作に期待します[映画館(字幕)] 7点(2005-12-01 22:11:57) 14. ALWAYS 三丁目の夕日 昭和30年代 今ほど物が豊かでなかったが、今よりも多くの希望があった時代、そんな時代を自分は知らないが、懐かしく思える映画でした、原作は映画には不向きな物だとは思いますが?大変巧くまとめてあり自分的には好きな映画です!よくある手法ですが時間の移り変わりを東京タワーで表現するのもこの映画には巧くはまっていて良かったですね。[映画館(字幕)] 8点(2005-11-24 22:18:48) 15. 姿三四郎(1943) 時間経過のシーンを下駄で見せる作法には見事!だが柔道シーンはあり得ない位に投げ飛ばせれギャグマンガでも見ている感じ、完全主義の黒沢からは想像できない感じでしたがまあ当時の娯楽映画としてはこの位大げさのほうが良かったのかな[DVD(字幕)] 6点(2005-10-29 14:24:00) 16. 生きる 《ネタバレ》 黒澤映画で特に好きな1本 死を宣告された男が苦悩し、そして残りの人生を懸命に生きる様子を周りの人間から映し出す作法は、さすが黒澤と云うしかないだろう。 喫茶店からハッピーバスディーの唄の中を駆け下りるシーン、公園のブランコに乗りながらゴンドラの唄を歌う場面はまさにこの生きるという題名のすべてをあらわした素晴しいシーンであった。[DVD(字幕)] 10点(2005-10-28 11:15:27)《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS