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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. HERO(2007) やむを得ず鑑賞。(連れて行かれた) はっきり言おう!これは映画ではない!! ドラマを劇場で再現しただけ。映画としては失格。 それにしても、キムタクの顔は酷い。映画館でのアップに耐えうる顔をしていない。役者の顔じゃないよ。劇場で見るのはほとんど洋画なので日本人の顔がドアップになるのは違和感覚えたけど、 まーキムタクの顔の醜いこと。 どす黒くて薄汚いオーラを発散しまくり。 中井貴一や阿部ちゃんは役者の顔でアップでもまったく違和感なかったのに。 それにあのキムタクしゃべりは阿呆の骨頂。 あんなタレントレベルの演技で主役をはらすのは日本映画のの恥だと思う。(キッパリ) わざわざ映画館で見る価値なし![映画館(邦画)] 0点(2007-10-22 01:26:58)《改行有》 2. DEATH NOTE デスノート(2006) 心臓発作で死ぬFBIの外人連中にワロタW! わざわざあんな演技させんでえーやん。まさにコントにでてくる外人がOH!MY GOD!と言うのと同じレベル。わかりやすく低年齢層向けに作っているのかな?ストーリーは面白いけれど、まあ、映画としてはその程度です。[DVD(邦画)] 2点(2007-03-11 20:30:15) 3. ALWAYS 三丁目の夕日 《ネタバレ》 ま~、鈴木オートの子役の小憎たらしい事。彼の存在があざと過ぎて見ていて痛かったです。あの臭い言葉使いはありえないですね。同じガキでも、岸和田少年愚連隊のクソガキにはリアルさとかわいげさを感じたんだけど。本当に最低です。しかも、ありきたりのエピソードの羅列でうんざり。どうして、こんな、コントのような映画が支持されるか僕には理解できません。この映画が日本アカデミー賞を取る日本映画に反発して敢えて0点とさせていただきました。同じ昭和ノスタルジー物のフラガールでは自然と流れた涙がまったくこの映画では出ませんでしたよ。それも、これも、シラジラしい学芸会のような演出が原因かも。登場人物の感情に共鳴できなかったです。唯一、心を感じたのは最後のほうで竜之介がやるせない感情を書斎で爆発させるシーンだったかな。こき下ろしてしまいましたが、竜之介・淳之介・ヒロミの心の交流は良かったです。それにしても、薬師丸ひろ子の演技って下手ですね。ナチュラル感のある演技の小雪とのギャップが凄かった。 [DVD(邦画)] 0点(2006-12-30 04:05:36)(良:3票) 《改行有》 4. サイレントヒル 少し暗めの画面ではっきりとは見えなかったけど、クリーチャー達が面白かった。 ヘルレイザーシリーズが好きな人にはお勧め。ただ、原作がゲームだけあって、ストーリー自体にあまり奥行きがないのが残念。でも最後のシーンは圧巻です!![DVD(字幕)] 5点(2006-12-25 02:12:40)《改行有》
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