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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  アヒルと鴨のコインロッカー 《ネタバレ》 この映画で初めて、瑛太をカッコいいと思った。あの断定的で説得力のある声。目力。ファッション。ま、河崎が裏にいたわけだけど。前半のフザけた空気に慣れたあと、後半の展開にはヤラれた。泣きましたよ。久々に、胸が熱くなった作品でした。[映画館(邦画)] 8点(2007-10-08 14:44:06)

2.  ゆれる 《ネタバレ》 オンナからみた「男兄弟って、こういう感じでしょ?」的な キャラ作りが、鼻についた。というか、判り易すぎ? ほとんどオトコしか出てこない画作りは、もちろん監督が意図してのことでしょうが。 何よりも気持ち悪かったのが、音楽(音?)と生活音がシンクロするところ。 時計の針の音と、包丁を切る音とか。 そうはいっても、オダギリジョーのカッコ良さを堪能できました。 逆に兄役の香川さんは本当に気持ち悪くて、いくら役柄とはいえ気の毒に…。 [DVD(邦画)] 6点(2007-07-22 14:29:14)《改行有》

3.  ローレライ 《ネタバレ》 2005年の映画かぁ。数年前なのに、こんなにCGがちゃっちいんだね。ということは、日本の技術も進んでいるということかな。「映画役者」カテゴリの、役所と妻夫木で豪華っぽいのに、「安いTV俳優」カテゴリの、柳葉と佐藤隆太で台無しになった。元KICK THE CAN KREWのKREVAや、劇団新感線、大人計画などの役者たちが出てるのはちょっと楽しかったけど。ま、映画的には、どーかと。[地上波(邦画)] 4点(2007-04-20 15:03:40)

4.  隠し剣 鬼の爪 《ネタバレ》 あの訛りについつい笑ってしまい、ちゃんと観たことがなかった山田(~でがんす)作品。永瀬くんの方言は、意外と違和感なかったな。彼がいまいち垢抜けないから、ピッタリだったのか?それにしても「鬼の爪」の正体がアレとは!確かに、隠してるもんね。[地上波(邦画)] 5点(2007-04-20 15:01:33)

5.  マリー・アントワネット(2006) あー…、マリー・アントワネットも苦労したんだよな~とホロリとしたときもあったが、あとは全く覚えていない。色とりどりの可愛いお菓子も、美味しそうに見えなかった。食品サンプルみたいなんだもん。全体的に「ガラスケースに陳列されているのを、ただ眺めてる」的な映画だった。[映画館(字幕)] 5点(2007-03-26 19:17:03)

6.  魂萌え! 《ネタバレ》 実際の59才と67才が、まだまだ現役でアノような行為をする…というのは正直、信じられませんでしたが。とにかく風吹ジュンが、魅力的だった。薄らボンヤリした主婦だったときと、映写技師として自信に満ち溢れたときの表情がまったく違ってたね。反対に、年齢の割にはかなり色っぽく、美しかった愛人役の三田佳子が、どんどん萎れていく様子も、圧巻だった。ウンザリするくらい元気で、生命力に溢れた還暦前の女性たちの前では、オヤジたちもバカな子供たちも全く叶わない。とにかく元気になる映画だった。オンナって凄いね。そんでもってこわっ![映画館(邦画)] 7点(2007-03-26 19:00:34)

7.  フラガール 《ネタバレ》 なかなか良かったです。でもねー、長かった。あと色々な意味で「ヤリ過ぎ」感がありました。スローモーションが意味ありげに、しかも意味ないじゃん!なシーンで多用されてるし。とくにラスト近く、お兄ちゃんがトロッコに笑顔で乗り込むときのスローモーションを見て(あぁ~、お兄ちゃんも死んじゃうんだ)と思ったのに、無事だった。なんだ、そりゃ。(でも、死ななくて良かったけど)。蒼井優ちゃんの可愛さと、シズちゃんの嗚咽の素晴らしさに、1点献上[映画館(邦画)] 6点(2007-03-26 18:56:30)

8.  パプリカ(2006) 予備知識がないとついていけないかな…と思ったけど、意外とシンプルなストーリーに感じました。それは私自身がシンプル(おバカ)だからか?!ペンキのようなエナメルのような、ペカペカした色使いで眼がチカチカしましたが、それが可愛らしさや気持ち悪さを効果的に見せてました。エンディングの曲、あれイイですねー。ニコニコしちゃった。[映画館(邦画)] 6点(2007-02-02 20:28:11)

9.  蒲田行進曲 ラーメンズの「蒲田の行進曲」を観て、久々に元ネタの銀ちゃんを、思い出しました。アレは中学生の時…。何年たっても忘れられないよ。「銀ちゃーん!かっっこいーーーっ!!」(大島こと、小林賢太郎くん風に)[映画館(邦画)] 8点(2007-02-02 20:26:31)

10.  悪夢探偵 《ネタバレ》 塚本監督の魅力の一つは、あの独特なブルーグレーの色使いだ。ネットリしているような、サラっとしているような不思議な質感が心地よい…。だが、しかーし!もしかして初となる「フツーにカラーな映画」の今作品は、セットの安っぽさが目立って涙。お得意の手持ちカメラの高速移動も、安っぽさ大爆発。今までの作品は「塚本カラー」で何とか上手く、誤魔化していたということか?…。「悪夢シーン」ではブルーグレーが健在で、なかなか雰囲気が良かったのだが、hitomiの演技で失神。さらに音楽がショボすぎ。音楽担当の石川さん、しっかりして!気がつけ106分の上映時間中、ずっとこう思っていた。。(ああいやだ、ああああいやだ、ああいやだ、hitomiの演技がもう、いやだ…。)[映画館(邦画)] 2点(2007-02-02 20:24:07)

11.  鉄コン筋クリート 《ネタバレ》 おバカそうなシロのほうが色々な意味で上手だった、という内容は使い古された感じもあるが、とにかく素晴らしい映像だった。色の洪水に気持ちよく溺れた。 こんなにもお互いを必要としている二人が、また再会できて良かったよー。 もう1回、観に行こうっと。[映画館(邦画)] 8点(2007-01-25 20:58:33)《改行有》

12.  間宮兄弟 《ネタバレ》 男子の兄弟で、あれほど仲良しっているんでしょうか? 設定では父親が中学生の頃に亡くなっているようですが、 そういうのも関係しているのかな、と思いました。 もし父親が生きていたら、「メソメソしやがって」とか怒られそうでしょ。 (そんなことない?) 中島みゆき演じる湿気のある母親が「兄弟、仲良くねぇ~~ん♪」と ネチョネチョ育てたからああなったのだ。(断言) 中盤くらいまではほのぼのしてたけど、途中で飽きた。 「沢尻エリカて首が、極太!顔が小さいから? 本当にフランス人とのハーフか?」とか、気が散っちゃいました。 でも、沢尻の妹の彼氏・玉木役の横田鉄平くんが出てくるたびに、 目が覚めました。あの人の顔、画面に出しちゃってイイの? 「まーみーや」って記念撮影してるときの顔、衝撃的でした。 彼に1点献上。[DVD(邦画)] 6点(2007-01-25 20:56:32)《改行有》

13.  スクラップ・ヘブン 《ネタバレ》 いくらセットだって判っていても、公衆トイレは汚くてそれだけで不快感100%。 それは映画を見終わるまでずーーっと続きました。あー、もうヤな気分! 文句ばかりの刑事、加瀬亮。父親が精神病院に入院中の、オダギリジョー。 片目が義眼の、栗山千明。 バスジャックがきっかけで知合った三人の中で、 加瀬くんだけが一番、不幸じゃないじゃん。 あとの二人を見てみろよー。わかりやすいほど、大変じゃないか。 お前の立場と入れ替えてみたらどうだ?…って それが出来ないから、「想像力の欠如」ってヤツなんですね。 残念ながら最後まで、想像力をかきたてられなかった。 もう口調まで荒れちゃうよ。[DVD(邦画)] 3点(2007-01-25 20:54:07)《改行有》

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