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プロフィール
コメント数 99
性別 女性
年齢 45歳
自己紹介 中学生ぐらいから洋画にはまり、当時は1日1本ペース以上で必ず観ていましたが、今では週に2本ぐらい鑑賞するペースで定着しました。今のところ、古い作品や邦画については無知なので、今後開拓して行きたいと思います。好きな監督は、キューブリック、スピルバーグ、デヴィッドリンチです。

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  崖の上のポニョ 《ネタバレ》 やっぱりトトロは超えられなかったか、という印象でした。どうしても大人になってしまうとそういう見方をしてしまうんですよね…。ラピュタ、ナウシカ、トトロで育った世代なので、どうしてもそれ以降のジブリ作品が失速してしまったように思えてなりません。しかしながら、今回は少し持ち直したような気はしましたし、作画の優しさや温かみは、まるで絵本のようです。ただ一点気になったのは、所さんの声が浮いてしまった印象(キャラと合っていない)だったことですね(汗)。[映画館(邦画)] 7点(2008-09-17 11:15:30)

2.  太陽を盗んだ男 《ネタバレ》 だらだら長すぎる構成で、途中飽きました。1時間40分ぐらいに纏めたほうが良かった気がします。アイディアや主人公の掴みどころの無い人物設定は良かったのですが全体的な作品として見るといまひとつでした。[DVD(邦画)] 4点(2008-09-16 14:47:39)

3.  大日本人 正直言って無駄にお金を掛けた感が否めません。これを映画と呼べるのかも微妙。かと言って映画の概念を覆すような作品ではないので、B級ビデオシネマという形で撮るべきだったかな?そのほうが逆に正当に評価されたのではないかと思います。映画的には0点(最低というより無評価に近い意味で)ですが、監督自身が以前に映画批評をしておりプレッシャーが大きい中でのチャレンジに対し1点献上です。なにせまだ一作目ですし今後に注目したいです。回を追うごとに付けたい点がどんどん上がっていくことを期待しています。[映画館(字幕なし「原語」)] 1点(2008-04-12 15:57:54)

4.  天国と地獄 《ネタバレ》 前半は設定の面白さから「これからどうなって行くんだろう!?」というスリルが有りましたが、後半がやや失速気味な気がします。犯人もすぐ目星が付いて、予定通りの罠にハマり、狙い通りの死刑確定…と、残念ながら特に見所がありませんでした。もう少し警察と犯人の攻防戦を描いても良かったのでは?残念ながら現代にも通じる名作とは言えませんでした。当時は秀作だったのかもしれませんね…。[DVD(字幕なし「原語」)] 5点(2008-03-19 21:19:02)(良:2票)

5.  生きる 《ネタバレ》 つい先日、食わず嫌いだった「七人の侍」に感動して以来、黒澤作品に興味を持ちました。日本にはこんなに素晴らしい映画が有ったのですね…最近の映画には少し食傷気味だったので逆に新鮮な気持ちです。そして、こんなに泣いたのはは久しぶりです。もちろん単なるお涙頂戴ではなく、胸にずしりと重いものを感じる作品でした。生きるって何?死ぬって何?本当に考えさせられました。そして役所を辞めた女性の「何かつくってみたら」の言葉に対し、突拍子も無い夢を追うのではなくて、いつも勤めていた役所で出来ることを見出したところが素晴らしいと感じました。日常にも見方を変えれば必ず自分の力を発揮できることがあるんだと。そんな渡辺さんの勇姿を観たのに、きっと私もあの役所の人達と変わらない明日…日常の過ごし方をすると思います。でもこの先勇気が必要になった時や岐路に立たされた時には必ず渡辺さんを思い出し、自分を奮い立たせようと思います。渡辺さん、ありがとう![DVD(邦画)] 10点(2008-03-12 19:34:19)(良:1票)

6.  七人の侍 《ネタバレ》 とても有名な作品なのでいつか観たいと思っていました。でも、イメージ的には単なるチャンバラ映画で、日本好きな外国人や一部の時代劇ファンが喜ぶような内容なんだろうなぁと思っていたので(根拠の無い偏見ですが)、ガッカリするのが嫌で食わず嫌いになっていたのも事実です。そこで、最初の10分は我慢して観ようと覚悟して借りたのですが、我慢どころか10分経過した事も忘れて引き込まれてしまいました(笑)。侍達のカッコ良さ然り、物語のテンポ然り、夢中で見入ってしまいました。菊千代の死では思いがけず号泣してしまいました;まさかここで10点付ける事になるとは…逆に裏切られました。侍達だけではなくお百姓さんたちの強さ、また内情も垣間見え、奥行きのある描写で見応えがありました。男性や一部のファンだけではなく性別や年齢問わず楽しめる映画だと思います。食わず嫌いは損をしますね(;^_^A[ビデオ(邦画)] 10点(2008-03-10 09:30:24)(良:1票)

7.  天空の城ラピュタ 宮崎作品ではラピュタが一番好きです。子供の頃に観たときも今も変わらず、ついついその世界観にのめり込んでしまいます。[DVD(邦画)] 9点(2007-08-02 22:53:57)

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