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1. ゴジラ-1.0 《ネタバレ》 GODZILLAではなくゴジラでした。 しかしながら 先が読める展開。 大石典子(浜辺美波)が生きているのが不自然で 生存する事によって これ以降のゴジラ映画の重厚感が無くなってしまった。 映像が良かっただけに残念です。[映画館(邦画)] 4点(2023-11-25 17:50:09)《改行有》 2. THE LEGEND & BUTTERFLY レジェンド&バタフライ 信長と帰蝶のラブストーリーであれば6点。 歴史モノとしては1点。 信長と帰蝶以外の描写が薄すすぎる。 「レジェンド&バタフライ」だから 仕方なしか。[映画館(邦画)] 6点(2023-02-04 14:57:09)《改行有》 3. 映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン! 6歳の娘と鑑賞。いさぎよいパロディ。良く言えば数々のオマージュ。映画を観終わってから娘が「おとうさん、すごくおもしろかったね」[映画館(邦画)] 10点(2014-12-29 22:54:11) 4. 八日目の蝉 妻が妊娠した際、「子供が親を選んで生まれてくる」と胎教の講義があった。ならば「恵理菜は恵津子の元に生まれれば希和子が誘拐してくれる」と考えたと信じたい。[映画館(邦画)] 9点(2011-05-19 23:07:16) 5. いま、会いにゆきます 公開最初の土曜日、映画館に入ると9割9分が女性。それだけで泣けました。[映画館(邦画)] 9点(2011-05-10 23:20:22) 6. 春の日は過ぎゆく 劇中に出てくる、おばあちゃんの「バスと女は追ってはいけないよ」は今でも忘れない。[DVD(字幕)] 7点(2011-05-10 23:16:06) 7. スカイハイ[劇場版](2003) 映画館でたった1人(お客は私1人)で観た作品。 離婚して何をしてもおもしろくなく悩んでいた頃…この映画を観ている最中に悩んでいる重たい空気がスッーと音をたててぬけていったのを良く憶えています。映画を観たシチュエーションとこの映画が私に何か力を与えてくれたのでしょう。映画の内容はまったく忘れてしまいましたが忘れられない作品です。 [映画館(邦画)] 4点(2008-12-12 22:23:13)《改行有》
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