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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  劇場版 SPEC~天~ 本作のひとつ前の「翔」を観てなかった(知らなかった)ので、最初は戸惑いましたが、最後まで観賞はできました。 正直、敵キャラ(2名)の倒し方が淡白過ぎてツマラナカッたです。 テレビ版も含めてSPECに言えるのは、徐々に敵キャラが強力になり、その倒し方のネタ切れ感が否めないということです。で結果、回を追うごとにツマラナくなっていく。 今回もご他聞に洩れず、肩透かし全開。わざわざ劇場で観るほどのデキではありませんでしたネ。[映画館(邦画)] 5点(2012-07-04 10:16:46)《改行有》

2.  テルマエ・ロマエ 原作漫画もチョットだけ読みましたが、クスッと笑える楽しい映画。年代・性別の区別なく、万人ウケするつくりになっていると思います。 内容自体は大した話ではありませんが、この映画の魅力は、ただひたすらに主演の阿部寛さんの演技力と、ローマ人を濃いルックスの俳優陣でかためただけという発想力につきます。 それに意外(失礼!)と豊満な胸の上戸彩さんにチョットどきどき。 [映画館(邦画)] 7点(2012-07-04 09:59:22)《改行有》

3.  ステキな金縛り ONCE IN A BLUE MOON 三谷ワールドは健在! クスクスっと笑いを誘い、それでも時折ホロッとさせてくれます。 もちろん締めはやっぱり明るく笑顔で楽しくオチャらけてくれる。 落ち武者のコトバ使いとか、緊張感が全く無い裁判シーンとか、突っ込みどころは満載ですが、幽霊が見える理由や幽霊を証人に呼んだ裁判をいかにして成立させるか という点は、それなりに合点がいきました。 エンドロールで流れるお二人のデュエットの上手さにはちょっとビックリです。[映画館(邦画)] 7点(2011-11-06 00:34:15)(良:1票) 《改行有》

4.  重力ピエロ 《ネタバレ》 今一歩、ストーリーに入り込めなかった。理由は現実感の無さに尽きる。 まず、レイプで出来た子供を生ませる決心をした夫の理由が「なんとなく、神様に自分で考えろ」と言われて考えた...などという全く意味不明なこと。 また、レイプ犯の子供(弟)の幼少期の人生の描き方が中途半端だった。レイプで出来た子というのが回りにバレている理由も不明だし、もしバレていれば当然、壮絶なイジメにあっているハズである。が、映画では入選した絵画にちょっとケチをつけられるシーンがあっただけ。もっとディテールをキチンと描いて欲しかった。[DVD(字幕なし「原語」)] 4点(2011-01-23 17:17:11)《改行有》

5.  のだめカンタービレ最終楽章 後編 《ネタバレ》 前編のストーリー展開が良かっただけに後編の停滞感が大きく減点です。 話のネタが絶対的に不足しているため、演奏シーンばっかりという印象しか残らない。 前・後編に分けずに1本にまとめるべきでしたネ。[DVD(邦画)] 3点(2011-01-23 01:38:06)《改行有》

6.  のだめカンタービレ最終楽章 前編 《ネタバレ》 地上波TV放送どおりの小気味よい話の展開や、のだめのボケっぷりなど、楽しく観賞できました。とにかくあきないストーリー展開には好印象です。[DVD(邦画)] 6点(2011-01-23 01:32:14)

7.  フリージア 《ネタバレ》  「仇討ち法」という、現代の犯罪被害者救済問題にも絡むような近未来モノという宣伝文句だけで観てみました。  前半の仇討ち合戦では主人公の無表情で何事にも動じない殺しのプロ的なキャラと仇討ちを請負う代理人の女性に潜む影の部分が、後半への期待感につながりました。 しかしながら後半の軍隊時代の先輩との対決シーンが盛り上りに欠けていて、物足りない感が残りました。この映画にはビジュアル的なグロさも仇討ち制度への是非といった社会に何かを訴えるといった重いつくり込みも無いと思います。逆に言えばテーマの割にはさらりと鑑賞できる映画って感じです。  主演の玉山鉄二さんファンであれば、ヒマ潰しに観るのもイイかなあと思います。[DVD(邦画)] 5点(2008-01-17 13:35:11)《改行有》

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