みんなのシネマレビュー
獅子-平常心さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1846
性別 男性

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : インド 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  カンフー・ヨガ 《ネタバレ》 ジャッキー・チェン主演のカンフーアクション・コメディ。中国とインドを舞台に大冒険。カンフーアクションのキレは健在だけど、ノリが軽すぎて入り込めなかった。[DVD(字幕)] 6点(2020-12-27 23:28:18)

2.  ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書 《ネタバレ》 スティーブン・スピルバーグ監督がまとめ上げた、新聞社ワシントン・ポストと国家権力の軍事機密文書を巡る攻防。権力に屈せず、「報道の自由」の勝利。終幕にてウォーターゲート事件を映す。メリル・ストリープとトム・ハンクス、大御所が好演。[映画館(字幕)] 6点(2018-04-01 02:07:55)

3.  LION/ライオン 〜25年目のただいま〜 《ネタバレ》 25年間の迷子に、グーグルアースが送る奇跡。異国の地にて良き養父母に恵まれカノジョもいて、何不自由ない生活を手にする。それでも幼き日の記憶を忘れられず、とにかくググってググって故郷にたどり着きホントの母ちゃんに再会。実話に基づいた、心温まるいいお話だ。良作。[映画館(字幕)] 7点(2018-01-16 00:02:17)

4.  ミルカ 《ネタバレ》 アタマに花ヴィラを乗っけたインド人400mランナー、その名は…「ミルカ」。牛乳呑んでなぜか腕立て伏せオイッチ・ニッ、「ハリキリ・ミルカ」。ほたえてぶつかったお相手に思わず一目惚れ、「トキメキ・ミルカ」。豪州の合宿先でセンセーの孫娘としょっぱい恋、「オノロケ・ミルカ」。それが元でメルボルン五輪で大惨敗して自分のバカ面にビンタ、「ご自虐・ミルカ」。これじゃいかんと荒野で血へど吐くほど猛特訓、「ストイック・ミルカ」。それでも過去のトラウマに捉われて大事なローマ五輪ゴール目前でやっちまった、「アッチムイテホイ・ミルカ」。最後は厄国パキスタンで会心の走り、背中に羽生えたよう、「空翔ぶ・ミルカ」。何を成すにも喜怒哀楽フル稼働。キョーレツな個性を放ち少々アツ苦しくて濃ゆいけれど、愛すべきキャラ。安っぽさやテンポ、表現法に難あるものの長尺に関わらず退屈しなかった。ミルカを讃えるテーマ曲も宜しい。良作。[映画館(字幕)] 7点(2015-04-12 21:49:27)

5.  ヘルプ 心がつなぐストーリー 《ネタバレ》 約半年ぶり2度目観賞。社会に根深く残る人種差別問題に対して黒人家政婦たちが必死の抵抗、“特製オゲレツパイ”。庭に敷き詰められた洋式便器にまたがって女の子が「チッチできた」に爆笑、映画史に残る珍場面かも。エンドロールでは頼もしく力強い黒人家政婦の背中をそっと押してます。[映画館(字幕)] 7点(2012-04-18 23:42:53)

6.  リアル・スティール 《ネタバレ》 2度目観賞。ロボット版のベタなスポコンでしたが、ポンコツロボ・ATOMと絶対最凶王者・スーパー“ゼウス”の決戦はまるでロッキーとアポロの闘いを見ているようでした。アメリカンドリームにスカッとしました。ヒュー・ジャックマンはワイルドな役が似合いますな。[映画館(字幕)] 8点(2011-12-27 22:54:58)

7.  ガンジー 《ネタバレ》 非暴力・不服従運動を指揮し身を持ってインドを独立へと導いた男の慈愛に満ちた長編伝記ドラマ。1948年1月30日ガンジー暗殺、衝撃の冒頭シーン。争いを止めるために投獄と断食を繰り返す不屈の男、その姿はまさに聖人。撃たれながらも前進を続ける塩の行進は観ていて痛々しかったですね。主演ベン・キングズレー、その風貌やコスチュームなどはガンジーその人のようでした、よく似せてます。[DVD(字幕)] 7点(2010-09-21 00:37:28)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS