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【製作国 : 香港 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 最愛の子 《ネタバレ》 子供の誘拐が中国で社会問題化してるかは知らないが、自分には実感の湧かない内容だった。 それと、いくら育ての親で夫が誘拐してきたのを知らなかったとしても、後から誘拐してきた子だと知ったなら、素直に諦めるべきだ。 という訳でいまいち感情移入できず、長く感じてしまった。[インターネット(字幕)] 4点(2022-11-20 21:16:43)《改行有》 2. 三人の夫 《ネタバレ》 フルーツ・チャン監督の「娼婦三部作」の最終章との事。 他の2作品は良かったが、これはきつかった。 最初から最後まで喘ぎ声だらけ。 こんだけ見せられるとお腹いっぱいどころか、疲労感しか残らない。[インターネット(字幕)] 4点(2022-09-29 20:54:33)《改行有》 3. 三姉妹~雲南の子 このドキュメンタリー映画は同情を誘う為の映画ではない。 これについてはワン・ビン監督へのインタビューでも明らかだ。 長女が逞しく、慎ましやかに生きている姿が感動を呼ぶのです。 だけど、長女がずっと咳をしているのが気にかかった。 これだけは見ていて辛かった。 悪い肺病とかでなければ良いが・・・ 貧しいからイコール不幸だと思わない。 スマホとにらめっこで物質的に満たされていても不幸な人間は腐るほどいる。 「豊かさと幸福度」の関連性について、どう捉えているかによって、鑑賞後の印象を左右するかもしれない。 私は少なくとも、この三姉妹を不幸だと決めつけたくはない。[DVD(字幕)] 7点(2020-10-17 21:12:31)《改行有》 4. さらば、わが愛/覇王別姫 チェン・カイコーの凄さを実感した作品。 そしてレスリー・チャンもそれに負けじと凄い。[DVD(字幕)] 7点(2007-10-10 17:26:31)《改行有》 5. ザ・ミッション 非情の掟 静かなる銃撃シーン、ジャスコ内での人の配置、紙くずサッカーなどなど、個性もあって楽しめたアクション映画でした。[ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-08 15:02:32)
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