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プロフィール |
コメント数 |
3999 |
性別 |
男性 |
年齢 |
4歳 |
自己紹介 |
山猫は眠らないはいつまで続くのだ。 また見ないとな、うん。 |
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1. 沈黙の達人
《ネタバレ》 お久しぶりのセガールさん。ほかの人が戦ってるとこはスムーズな画面の動きなのにセガールさんの時だけなんだかカクカクとぎこちないカット割り。無敵っぷりに妙なスローモーションも絡ませてる時があるのでちょっと違和感があるのは変な感じですけどキオニ・ワックスマンの時の映画の時のような細かいカット割りでセガールの無敵っぷりを表現しているクドい描写がないのがすんげえよかったです。血の使い方が雑なのと今回の映画はぎゅっとまとめれば1時間で余裕で収めれそうな内容で相変わらず相手が弱すぎなのはいつも通りでしたがこの程度でいうのもなんだが意外にセガールさんが頑張ってたのはまだいいかな。エンドクレジットで撮影後の打ち上げ?でギターを弾くのはいいけど横に出てくるスタッフロールの文字が全然読めねえのでマイナス6点です。[DVD(字幕)] 4点(2020-10-17 23:15:23)
2. 超酔拳
何じゃコイツ。ほんとに67のおっさんかよ。筋肉むきむき、動きもサイコー。なぁスティーヴン・セガールよ、ぶくぶく太ってないで、コイツを見習え(笑)吹替でみたんだけど、微妙に吹替がへたくそだったんでちょっとシラケたけど、ストーリーは問題ナシね。主演の若者二人の友人取り巻き具合がちょっとイライラしたけど、まぁ、香港映画ってこんなんだから仕方ないか。題名を「猿拳」にしなかったのは、「猿拳」ってほっっっとんど誰も知らないからかな。[地上波(吹替)] 5点(2006-11-04 20:48:03)(良:1票)
3. 沈黙の聖戦
「マトリックス」が出てきたそれ以降、「マトリックス」を意識する映画が増えてきた。個人的にゃワイヤー・アクションやジョン・ウーに謝れと言うぐらいのストップ・モーションはあまり好きではない。セガール映画では最もだ。彼自身マーシャル・アーツのプロ中のプロなのによけいに派手に見せすぎて彼に勝てる奴は誰もいないってことをアピールしすぎてる。下手なマーシャル・アーツやないんやから普通にやって欲しかったなぁ。まぁ「撃鉄~」より無駄に無駄に死んだ人がたぁ~っぷり♪確実に50人は死んだやろな、血糊たっぷりで。それにしても、刀で飛んできた矢を真っ二つに割れるのはセガールだけでしょう。2000年以降やけに出演作が多いんやけど「電撃~」以外全部コケたのは世界唯一セガールだけでしょう(笑)さぁ~て、、この映画に関しては・・・、クライマックスでの彼のすばやい動きは久しぶりに見ました。なんでその動きを他の映画でみせへんのやぁぁぁぁ!!!と本気で言いたなります。しまいには「呪い」VS「仏教」ですか。なめんとかコラ。まんそんなこともありましたが、ほんでは次は「沈黙の標的」で会いましょう。[DVD(字幕)] 6点(2005-04-28 23:14:50)
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