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プロフィール |
コメント数 |
1020 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
世の中つらく後ろ向きなことも多いですが、楽しく夢や希望を与えてくれる映画が好きです。 単純な話でも、見終わってから素直でやさしい気持ちになれるような作品がいい。
逆に、多数の人間が出てきてストーリーがややこしい映画は苦手。 ホラー映画・むやみに銃で人を殺す映画・暗い気持ちになる映画も、おおむね低評価。
自分にとってこのサイトはとても有意義。きちんと映画を観ている人の割合が大きいので、批判的な声もちゃんと載っていて信頼がおける。 もし自分がいなくなっても、レビューは半永久的に残るのだから、レビューを見て少しでもインスパイアされた人がいるなら嬉しいです。 |
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1. ドランク・モンキー/酔拳
ジャッキーはとことん観客を喜ばせることに長けた人だと思う。
ストーリーも分かりやすく、アクションも満足。
欲を言えばラストらへんにカタルシスを感じられる酔拳が爆発してたらもっと評価は上がったんだけど。
良かったです。[DVD(字幕)] 7点(2015-05-04 21:43:55)《改行有》
2. ドラゴンへの道/最後のブルース・リー
点数高すぎ。期待しすぎたのが良くなかった。ストーリーが陳腐すぎて、特に前半の部分などアクションがあまり無く、ゆるすぎて眠くなる。後半はブルース・リーの怪鳥音が冴えるが、肝心のアクションも、やはりリアリティに欠ける分マイナス。画面が古いし。日本人役の人「オマエガ、タンロン、カ!?」ってヘンな日本語何度も繰り返すなっての。ヌンチャクのシーンも「燃えよドラゴン」のほうが好き。最後のコロシアムでの死闘も、思ったより好みではなかった。5点(2004-07-13 08:23:02)
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