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プロフィール |
コメント数 |
146 |
性別 |
男性 |
年齢 |
43歳 |
自己紹介 |
はじめまして、虚学図書之介です。 なんと読んでもらってもかまわないのですが、 一応「きょがくずしょのすけ」と読みます。 単純な感想が半分と、物書きを目指しているので 作品の簡単な分析のメモが半分といった感じです。 ちなみに哲学専攻で、ニーチェの研究などしておりました。 最近は推理小説ばかり読んでいたりします。 よろしくお願いします。 好きな俳優:アル・パチーノ、ダスティン・ホフマン 好きな作家:ドストエフスキー、夏目漱石、村上春樹 |
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1. ドラゴンへの道/最後のブルース・リー
《ネタバレ》 ストーリーは、マフィア(?)に狙われた店の用心棒、という何の変哲もないもの。が、それはどこまでいっても添え物に過ぎない。言葉は要らない。ただ肉体という言葉のみがある。最後のコロッセオ内での決闘シーンでのブルース・リーの研ぎすまされた刃のような肉体と截拳道の神技。男なら誰もが一度は憧れるであろう最強の男がそこにいる。はっきり言って、しびれます。8点(2004-03-09 21:45:19)(良:1票)
2. ドラゴン危機一発
ブルース・リーの体裁きはさすがに見事、動きの切れること切れること。ただ、行動があまりにヒーローらしくなく、ラストの後味もあんまりよくない。リー先生が好きな人はどうぞ。5点(2004-03-09 19:47:37)
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