みんなのシネマレビュー
青観さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1963
性別 男性

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : 香港 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  ドランク・モンキー/酔拳 《ネタバレ》 なるほど!酒は飲んで飲んで、酔えば酔うほど強くなれる。確かにそう思わせる力がこの映画にはある。世の中の酒飲み、アルコール中毒患者の人達に夢と希望を与えてくれているような気がしなくもないが、それとは逆に酒が嫌いな人、飲めない人にはどのように映るのか?もしかしたら酒さえあれば、この映画の主人公やあの爺さんみたいに強くなれるのかもしれない?とある意味、勘違いかもしれないが生きる希望が持てたりと、要するに強くなりたいのなら飲め!我を忘れて酔えば良い。確かに酒飲みで酔っぱらいほど恐いものはないと思えるし、色んな意味でこの映画は深い。ところで映画の前半、眼に何か入って見えないと少女に助けてもらったジャッキー・チェンがその娘の母親に「うちの娘に何するの?」みたいなシーンがあったけど、母親との戦いで「女は相手にしない」「この辺で許してやる」だっけ?みたいなことを言うのを見て、聞いて休日の朝イチから張り切ってパチンコ屋さんに行って散々、やられて店を出る時に「今日はこのぐらいで許してやる」と一言だけ言って帰って行った会社の先輩を思い出しまいました。何となく似てませんか?それにしても飲めば飲むほど強くなれるという何と言うアホらしい単純さ、これが酒だから良いのだろう!同じ中毒でも、吸えば吸うほど強くなれる。なんてことは誰も思わないはずである。[DVD(字幕)] 7点(2010-08-28 09:38:48)(良:1票)

2.  ドラゴンへの道/最後のブルース・リー 《ネタバレ》 流石、ブルース・リー!スープの吸い方からしてとにかく豪快である。豪快と言えば何もスープの吸い方だけでなく、生身の肉体、CGなんかではない本物のアクションを観ることが出来る。そんなブルース・リーがあのコロシアムでの決闘シーン、相手の男、チャック・ノリスとの対決の前にお互いが服を脱ぎ、そして、相手に対して背を向けて屈伸運動をはじめる。流石は武道を志す人間は違う。今、やたら世界チャンピオンに対して挑発している亀○とかいう兄弟とは大違いである。先に攻めようと思えばいくらでも攻めれるのにそれをしない。相手に対してきちんと礼を怠らないところが素晴らしい。これこそがスポーツマンの心である。素晴らしいと言えばもう一つ!この映画が良いのは見た目強そうな奴が本当に強いというよりも、見た目弱そうなブルース・リーが服を脱ぐと凄いという所にある。あの超人的な肉体に世の多くの男はまず憧れるであろう!私もあんな身体になりたい。そして、ブルース・リーのように強くかっこ良くなりたい。但し、行く手にはいつも銃とナイフというそんな人生だけは嫌だ。てことでやはりブルース・リーのようにはなれない。[ビデオ(字幕)] 8点(2009-09-11 21:53:37)(良:1票)

3.  ドラゴン怒りの鉄拳 《ネタバレ》 ブルース・リーって本当に動きからして日本人離れしている。そして、それだけでなく人間離れしていて凄い。よくあれだけぬんちゃく振り回しても失敗しないで自分の身体に当って傷つけないのが凄い。話そのものは見ていても日本人の描かれ方がどうにもしっくりとこなかったり、矛盾ばかり感じるも、ブルース・リーの肉体と動きにただただ圧倒させられるしかないのである。ブルース・リーが人力車を引いたり、写真家に化けたりと違った楽しみも見られて嬉しかったりもする。そして、忘れられない存在がもう一人いる。ノラ・ミャオの可愛さ、美しさは忘れられなくなりそうなぐらいこの作品の中における彼女は男心をくすぐるのである。あんな子なら私もぶたれてみたいと本気でそう思えてしまうぐらいである。ところであの芸者、裸踊りは何とかならんのか?見ていて気持ち悪かった。私ならあんなブスな女の裸踊りなど見せられたら折角の美味しい料理や酒もまずくなりそうです。あれがこの映画の中において最も許せない。私にはこの映画に出てくる日本人男よりもあの女が最も許せません。よってあの女のせいで大きく減点!同じ女の裸を見るなら男ならやっぱりもっと品があって上品で美しく可愛い女の裸を見たいものだと声には出してとても言えない。て言ってるじゃないか!なんて突っ込みはこの際、勘弁を![DVD(字幕)] 6点(2008-08-30 21:38:53)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS