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【製作国 : 香港 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  ブエノスアイレス ホモカップルの痴話喧嘩を延々と見せられるだけなのだからタマッたものではないが、ウォン・カーウァイ監督の手にかかれば、途端にお洒落な映画になってしまう。同性愛、地球の裏側、世界の果て。究極の純愛映画か。[DVD(字幕)] 7点(2013-01-27 08:58:32)

2.  フル・コンタクト 内容はよくある復讐ものだが、リンゴ・ラム監督らしいハード・バイオレンスに圧倒される。サイモン・ヤムとアンソニー・ウォンという濃い顔合わせが実現。チョウ・ユンファの角刈り姿も拝める。[DVD(吹替)] 5点(2011-07-01 21:11:54)

3.  フル・ブラッド 《ネタバレ》 ハードっぽいタイトルとは裏腹に、アクション控え目のファンタジー・ラブコメディ。少林寺に潜入したCIAのチョウ・ユンファが、国宝の超能力少女と恋に落ちるというもの。見所は『キル・ビル』にも出ていたゴードン・リュウとの共演か?[DVD(吹替)] 5点(2011-06-29 19:07:53)

4.  プロジェクト・イーグル 《ネタバレ》 序盤のカーチェイスシーン、よく見るとエキストラがたくさん出ている。タイミングを一歩間違えたら大惨事になり兼ねないのに、みんな頑張っている。香港映画はアクションに対する意気込みがハンパない。CGだらけのハリウッドにも見習ってほしいものだ。内容はジャッキー版『インディ・ジョーンズ』といったノリで、気楽に楽しめる。適度にお色気もあり、ジャッキー初心者にはオススメの一本。金塊よりも水(命)が大切、というジャッキーのメッセージが込められている。[DVD(字幕)] 6点(2011-06-01 21:24:16)

5.  ブルース・リー/死亡遊戯 《ネタバレ》 (本物の)ブルース・リーが登場するまでの80分は見るに耐えない代物だが、黄色いトラックスーツに身を包んだ(本物の)リーが「ジャジャーン!」と現れた途端、そんなことはどうでもよくなる。ジョン・バリーの音楽が無駄に格好良い。[DVD(字幕)] 5点(2010-12-13 20:26:20)

6.  プロテクター 《ネタバレ》 ジャッキーにしては硬派な出来だが、これは『エクスタミネーター』のグリッケンハウス監督の持ち味か。NY編ではアメリカ映画らしいバイオレンス、香港編ではいつものジャッキーアクションが炸裂する。冒頭で相棒を殺され復讐を果たしたジャッキーに拍手を贈る同僚たち、また、ラストに表彰されたジャッキーを迎える母子(死んだ相棒の未亡人と思われる)の姿にこの映画の良心を感じる。後の『ラッシュアワー』よりもよっぽど面白いハリウッド版ジャッキー映画の佳作。[DVD(字幕)] 6点(2009-02-23 20:30:19)

7.  ファースト・ミッション 《ネタバレ》 サモハンはヒューマンドラマを撮りたかったようで、アクション大好きな日本人のために、日本公開時にはアクションシーンを追加したんだとか。そのせいか、ストーリー上あまり意味があるとは思えないアクションもたびたび見られる。また、クライマックスシーンは、ジャッキーにしては随分エグイ方法で敵を殺す(ナタやツルハシでぶっ刺したり、スコップしか持ってない敵を撃ち殺したり)。後味もあまり良いとは言えず、ジャッキー映画でスカッとしたい人にはあまりオススメしない。[DVD(吹替)] 6点(2009-01-06 09:57:20)

8.  プロジェクトA2/史上最大の標的 ユン・ピョウとサモハンの抜けた穴は大きいものの、コメディとアクションのバランスが良く、ストーリーも練りこまれている。前作ファンには申し訳ないが、作品自体の出来としてはこちらの方が上だと思う。悪徳署長、海賊、密偵、革命軍と敵味方入り乱れてのバトルが全編にわたって繰り広げられる。マギー・チャンの家でのドタバタが笑えた。[DVD(字幕)] 8点(2008-09-12 20:35:57)

9.  プロジェクトA 《ネタバレ》 この頃のジャッキーは、若さが有り余っていたのか、生命に関わるような危険なスタントが多く、ちょっと観ていられない。時計塔からの落下なんて痛すぎるし、死んだらどうするんだろう、という心配が先に来てしまう。なので、個人的には90年代以降のジャッキー映画の方が好きだ。とは言え、ユン・ピョウ、サモハンとのトリオはいつ観ても面白く、80年代のジャッキー映画の代表作と言えばやはりこれだろう。[DVD(字幕)] 8点(2008-08-27 09:07:03)

10.  WHO AM I? 《ネタバレ》 ジャッキー映画にしてはストーリー性もあるし、アクションも工夫が凝らされている。三菱車でのカーチェイス、木靴での戦い、屋上での対決、屋根からの滑り降り、とジャッキーアクションの集大成と言っても過言ではない。また、一見無駄に思える前半の原住民のシーンだが、ボディランゲージによるコミュニケーションには、ジャッキーらしいメッセージが込められている。それは、無声時代のキートンやチャップリンと同じく、ボディランゲージ=アクションによって言葉(=世界)との壁を取り払おうという試み。ジャッキーが世界中で愛される理由はそこらへんにあると思う。[DVD(吹替)] 7点(2008-08-27 08:59:14)(良:4票)

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