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【製作国 : 香港 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ラヴソング 最初に観た時はラストシーンの印象がすごく強かったのですが、改めて観てみると、それまでのストーリーもテンポよく進んで良いですね。ヤクザのパウ(エリック・ツァン)やウィリアム・ホールデン好きのおばさんもいいキャラ。 テレサ・テンの曲をバックにしたクライマックスにはジーンときました。そこで終わってもいいのに、反転した「あのモノクロシーン」の余韻にいつもひたってしまいます。 『冷静と情熱のあいだ』はこの映画の影響を受けてるのかも。10点(2003-11-15 01:32:09)(良:1票) 《改行有》
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