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プロフィール |
コメント数 |
266 |
性別 |
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自己紹介 |
基本、考えさせられる映画が好きです。 アクションに関してはリアリティーが高くないと× カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)
娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。 2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。 娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。 クリストファー・ノーラン監督 最高です。 |
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1. ラ・ラ・ランド
《ネタバレ》 共に夢を追いかけた男女の実らぬ恋を描いた映画
ミュージカルとしては観る価値なしです。
音楽もダンスもいまいちでミュージカル部分で伝えたいことやシーンの発展 等は皆無です。
ストーリーは主人公が二人とも夢追い人(才能は有り)という設定
男は女のために夢を諦め、短い時間でも女に手料理まで準備して会いに行き
女は嫉妬をし、引き摺り下ろそうとする(真意はわからないが・・・)
結局、男のおかげで成功した女は、5年後、違う男と結ばれ、夢を叶えた男と再会します。
別れる前にでた男の「見下したいために付き合った」というのが真意なのかなって思いました。
最終的には二人とも夢を叶えましたが・・・
ラストのシーンだけで切な過ぎて加点出来ます!
ジャズが好きになりかけました!危ない危ない[インターネット(字幕)] 5点(2020-05-03 16:43:38)《改行有》
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