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【製作国 : 香港 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
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1.  忘れえぬ想い 《ネタバレ》 婚約者が事故で早逝して、1人残されたヒロインと、それを見守る男が・・・というところまではほかにもよくあるが、そこに婚約者の遺子を絡ませているのが、あるようであまりなくてなかなか新鮮。しかし、何よりもこの作品で強烈に印象的なのは、額に汗して髪を振り乱して必死で生活を成り立たせるセシリア・チャンの姿である。真剣な顔、焦った顔、怒り顔、泣き顔など表情も豊かなのだが、最後の一杯の笑顔には完全にやられました。最初は赤の他人だった2人が、親交、助け合い、好意、葛藤、衝突などを経て、ラストの着地点に至るまでの過程も、丁寧かつ自然に描かれています。また、香港のミニバスの裏事情や日常場面をきちんと絡めているのも、作品に味わいを与えています。[DVD(字幕)] 9点(2006-11-21 23:01:35)

2.  ワンダー・ガールズ 東方三侠2 《ネタバレ》 前作でトリオ結成に至り、今度こそ豪快に大暴れかと思いきや、何と最初の30分で、ほとんど壊滅状態みたいなとんでもない窮地に陥ってしまう!普通ならこいつはまず死なないだろ的なキャラも、容赦なくビシバシ抹殺される!しかも、それならばただちに3人組が団結して立ち向かうかと思ったら、あれやこれやでなかなか軌道に乗らない!いや、こんな掟破りの大ピンチはまったく予想してなかったので、びっくりしました。ナックル星人とブラックキングの連合軍に新マンが敗れ去ったとき以来の衝撃でした。とどめが、その後のシリーズ化を自ら全否定するかのようなあの渾身のラスト。何か、最初から最後まで、謎のような必然性のないテンションが暴走しています。とてつもないものを見てしまった気分です。[DVD(字幕)] 6点(2007-09-27 00:26:19)

3.  ワンダー・ガールズ 東方三侠 《ネタバレ》 美女三人組が正義の味方で大活躍する脳天気アクションかと思いきや、序盤は善悪をはっきり区別しないで進んだり、周辺人物の刑事や博士も今にも死にそうなほどの被害に遭遇したり、敵に誘拐された赤ちゃんや子供たちも容赦なく殺されたり(!)と、ストーリーの暗い部分もきちんと盛り込んでいるのが面白みを増していました。あんな「魔宮」がその辺の地下にあってどうする!とか、マギー・チャンのおみ足は意外と太かったとか、下らないツッコミ箇所も十分です。[DVD(字幕)] 6点(2007-09-15 04:25:26)

4.  ワイルド・ヒーローズ/暗黒街の狼たち とりあえず、マフィアの親分の跡目争いのような感じなのですが・・・いろいろ登場人物が錯綜している割にほとんど整理されておらず、ごちゃごちゃしているだけ。一方で銃撃戦には気合を入れた痕跡が窺えますが、1発で済むところを3発も5発も10発も撃つペースで進んでいくため、逆に下手に見えてしまうというか、それこそ「数撃ちゃ当たる」状態になっているのです。本当に銃撃戦に迫力を醸し出したいのなら、「それに至るまで」をきちんとしないと駄目でしょ。[DVD(字幕)] 4点(2020-04-06 01:02:01)

5.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱 敵味方の設定がきちんとしていて、前作よりはまだまし。しかし、あちこちで本筋と無関係に割り込んでくる無意味ギャグは何とかならなかったのかな・・・。食堂車のシーンなど、何の意味もなかったと思うが。孫文を自然な形で絡めているのは格好良い。[ブルーレイ(字幕)] 4点(2005-12-04 03:11:34)

6.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明 とにかく筋立てが適当すぎて、その割に中途半端なキャラがごちゃごちゃ出てきていて、誰が何をしたいのかがほとんど分からない。この内容にしては尺も長すぎ。[ブルーレイ(字幕)] 3点(2005-11-24 01:29:14)

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