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【製作国 : 香港 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
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21.  ゴッド・ギャンブラー この映画にははまったなぁ。思えば高校生の頃、まだチョウ・ユンファなんてあまり知らなかったとき、何気なく借りたのがこの「ゴッド・ギャンブラー」と「男たちの挽歌」だったんですよ。この2本の作品からはそれまで体験したこともないような熱気とパワーと男気と多少の強引さとただならぬ迫力を感じ取りました。この時からすでにチョウ・ユンファは私の中で忘れられないスターとして深く心に刻まれたのです。で、「ゴッドギャンブラー」に話を戻しましょう。この作品ではユンファが”賭神”というそのものずばり賭けの神を演じているのですが、これが滅茶苦茶格好いいんだなぁ。髪はオールバック、どんなイカサマも見逃さない、不可能を可能にする男。それが賭神だ。が、ストーリーは思わぬ展開を見せるのであった。突如として賭神が崖から転落し、記憶を失い、知能が幼児なみになるという面白くも破天荒な展開。この辺に香港映画特有の強引さを感じました。今作は、ユンファのシリアスな演技とオバカな演技の両方が楽しめるお得な作品となっています。例えていうなら、「男たちの挽歌」+「大丈夫日記」という感じ。そして、この作品でユンファのカードさばきにしびれた私は、しばらくトランプの練習をしたものです。もちろんチョコレートを食べながら(笑) 8点(2003-10-15 11:23:18)(良:2票)

22.  つきせぬ想い アニタ・ユンが'93年度香港電映金像奨・主演女優賞を獲得し、ブレイクのきっかけとなった記念すべき作品。ストーリー自体はよくあるラブストーリーものの枠に収まっているが、なんといってもアニタ・ユンのみずみずしい演技が素晴らしく、物語にもグイグイ引きこまれる。ラストもどうなるのか途中で読めちゃうんだけど、それでもやっぱり泣ける。それは、ひとえに彼女の純真でピュアな演技のおかげだろう。 袁詠儀に10点を捧ぐ。10点(2003-10-14 17:04:55)

23.  0061/北京より愛を込めて!? 思えば、この映画がチャウ・シンチーとの最初の出会いであった。初めて観た時は、007やウォンカーウァイの映画などをパロりながら展開されるベタなギャグの応酬に唖然としつつも、いつしか引き込まれ、気づいたときには爆笑のあまり腹筋が8つに割れていたほどである(笑)その後はすっかりシンチーにはまり、出演作品のビデオを借りて観まくったのであった。それから、本作には私の大好きなアニタ・ユンが出ていることも書いておかなければならない。彼女は主人公を殺す刺客という役どころで、普段は冷酷かつクールなんだけど、時にはボケを飛ばし、チャウ・シンチーとの絶妙なかけ合いは大いに笑わせてくれます。ベタなギャグが好きな方にお薦めしたい作品です。 7点(2003-10-14 16:47:49)

24.  ドラゴン危機一発 リーが酔わされたあげくホテルに連れ込まれて朝帰り。なんて情けないんでしょう。こんなリーは観たくない!と思った。ラストも後味の悪い終わり方だし、いまいちこの作品は好きになれません。4点(2003-09-30 22:54:32)

25.  ドラゴン怒りの鉄拳 ブルース・リー作品ではやっぱりこれが一番好き!ストーリーも他の作品に比べ一番良く出来ていると思うし、初めてヌンチャク&怪鳥音が登場した作品としても有名ですね。ラストの、銃を構える警官隊に向かって飛び蹴りを放つあの場面にリーの余裕と心意気を感じた。なんて格好イイ終わり方なんだろう!と思った。 9点(2003-09-30 22:37:36)

26.  天使の涙 「恋する惑星」と似た話(パロディ)だが、私はこっちの方が好きです。冷徹な殺し屋の話もいいけど、やっぱり青年モウのエピソードが面白い。いつも笑ってしまうのは、居酒屋でモウに焼きおにぎりを奪われた時の斎藤さんのリアクション。あれは間違いなく素だね(笑) あと、いっつもモウに捕まってる変なおっさんもいい味出してて大好きである。8点(2003-09-22 22:07:17)

27.  HERO(2002) 《ネタバレ》 チャン・イーモウ監督がアクションを撮るとこうなるのか~!対決シーンの映像の懲り方は凄い!もう究極の映像美でした。この監督はやっぱり赤が好きなんだなぁ。羅生門的ストーリー展開も先が読めなくてなかなか良かった。ただ、ひとつ気になったのは、別にジェット・リーじゃなくても、あれだけ強い刺客なんだから10歩の距離で暗殺するのは容易いのでは? 大体、十歩必殺を他の刺客に披露する場面でどうやって剣を奪って相手を殺すのかまでは実演してないよね。それを実際に見せてくれてれば、もっと説得力が出たのではないだろうか。7点(2003-08-22 23:27:27)

28.  紅夢 紅い提灯が画面に映えていてとても美しい。そして、コン・リーは艶っぽくてすっごく綺麗だった。コン・リーは、こういうちょっと意地悪でひねくれた性格の役が一番合ってるんじゃないかと思う。 あと、横に流れるスタッフロールなんて初めて見た。7点(2003-08-12 22:14:20)

29.  ハード・ボイルド/新・男たちの挽歌 ジョン・ウーがひたすらアクションを撮るために作ったような作品。当然ストーリーは二の次で、ただひたすら銃撃戦がこれでもかと繰り広げられる。ジョン・ウー自信も酒場のバーテン役で登場するなど、余裕が覗える。ウー監督大暴走のスーパーアクション大作である。7点(2003-08-12 09:29:13)

30.  風の輝く朝に なんて切なく感動的な物語だろう。チョウ・ユンファの出演作品中、自分の中ではベスト5に入る傑作です。ユンファが最高に輝いていて素晴らしい演技でした。 8点(2003-08-11 22:46:25)

31.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明 まず、オープニングからして凄い!あのテーマ曲にのせて、何十人もの武闘家たちが朝陽を浴びながら修行に励んでいるシーンである。この場面を見ただけでも壮大なスケールの物語であると思わせる、最高に格好いいオープニングである。 7点(2003-08-11 22:25:32)

32.  大丈夫日記 2人の女性と結婚することになった主人公(チョウ・ユンファ)がバレないようにあの手この手で奮闘するスリリングな痛快爆笑コメディ!見所はなんといってもユンファのハジケっぷり!歌は唄うわ、ダンスは踊るわ、木から落ちるわで、最高のオバカ演技を披露しています。劇中、ユンファが「Dr.スランプ」の物真似を披露する場面は必見!また、「男たちの挽歌」で悪役を演じたレイ・チーホンが、ユンファを助ける親友役で頑張っているのも見所です。ほんとに人の良いお人よしキャラで、ユンファにいいように利用されまくってます(笑)親友に電話をかけるため、深夜に眠らないように逆立ちしたり、レモンをカジリながら必死で耐える姿が涙ぐましい(笑) この映画は是非「男たちの挽歌」を観たあとに観ていただきたいです。チーホンのあまりのいじめられっぷりにスカッとする事うけあいですよ(笑)とにかくベリーナイシーな魅力に溢れたステキな作品なのでみんな観てねぇ~!! 【追伸:ぐるぐるさんへ】確かにあんな綺麗な奥さんだったら、両方とも結婚してしまいたいですよね。でも、あんな二重生活は大変だなぁ。体がいくつあっても足りません!(笑) あと、女の復讐って怖いですね!9点(2003-07-26 21:55:56)(良:2票)

33.  クローサー(2002) スー・チーとヴィッキー・チャオが最高にクールです。アクションもきまってます!ただ、あまりに格好つけ過ぎで見てるこっちが恥かしくなってくるw ストーリーについてはあまり真新しさはないが、アイドル映画として見ればいいかも。6点(2003-07-24 11:37:21)

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