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【製作国 : 香港 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 実録・幼女丸焼き事件 題名から同じ香港の猟奇映画「人肉饅頭」シリーズのような内容かと思いきやそれには遠く及ばない映画でした。邦題がひどすぎる。2点(2004-05-04 13:26:46) 2. 男たちの挽歌 男くさくて渋くて熱い。8点(2004-03-14 22:24:10) 3. 狼/男たちの挽歌・最終章 ラストの銃撃戦はまさに「すさまじい」。今のジョン・ウーにはこんなにも狂った銃撃戦は撮れないのだろうか。6点(2004-03-13 15:05:53) 4. 片腕ドラゴン 自分は普段あまりカンフー映画を見る方ではないのですがこれは大好き。なんといっても怒濤のアクション 以上に登場人物がとにかく濃い。なんか格闘ゲームにでもでてきそうな技を各自持っていて変なキャラばかり。 古い映画ですが、今見ても充分楽しいと思う。9点(2004-03-05 12:36:55)《改行有》 5. ダブル・ビジョン 《ネタバレ》 最初のうちは謎めいていてこれをどう解き明かすのかなー、と期待していましたが消化不良。 デビット・モースが死んでからの展開で評価が分かれると思う。 5点(2004-02-26 17:47:46)《改行有》 6. 八仙飯店之人肉饅頭 不快な映画なんだけど、ところどころで刑事たちのコメディタッチのやりとりがあったり変な映画。ひょっとして狙いなのか?そんなわけないか(笑)。 とにかく、話はこれが実話か!?というくらい凄惨な話です。特にアンソニー・ウォンが一家を惨殺するシーンは不快の極み。 その他にも衝撃の殺戮シーンが結構あります。ラストも全く救われず、かなり後味悪い。B級スプラッターと思って見ると、とんだしっぺ返しを喰らいます。 8点(2004-02-16 00:41:29)《改行有》 7. 八仙飯店之人肉饅頭2 つーか饅頭じゃないじゃん(笑)。まあ明らかに一作目と比べるとパワーダウン してますけどね、それでもそこそこおもしろかったです。アンソニー・ウォンが前作 とはうってかわって情けない刑事役に扮してるのが妙におかしい。6点(2004-02-16 00:28:21)(笑:1票) 《改行有》 8. ハード・ボイルド/新・男たちの挽歌 「男たちの挽歌」のノリを期待していた自分としてはあまり面白くなかったです。でも、ジョン・ウーのアクションは 堪能しました。國村隼が出ていたのにもびっくり。 6点(2004-02-11 15:49:53)《改行有》 9. 殺し屋1 三池崇史による残酷描写のオンパレード。もう完璧にリアリティー無視で突っ走ってます。ここまで残酷シーンが多いと 最後の方は普通に見れるから不思議。漫画が原作ですが、まさに漫画のような映画です。10点(2004-01-14 21:29:33)《改行有》 10. DEAD OR ALIVE FINAL また凄いことになってますね。哀川翔と竹内力にワイヤーアクションで戦わせるという発想からして奇想天外。 中盤はロードムービーっぽくなっていて少し退屈だけど、その分ラストバトルが際立って良かったです。ラストはもうホントにバカバカしくて笑うしかない。 7点(2004-01-14 21:18:53)《改行有》 11. 愛と復讐の挽歌 うーん・・・話がとても退屈であまりおもしろくなかったです。だけど、最後の大銃撃戦は凄かったですね。5点(2003-10-07 10:47:38) 12. 東京攻略 アクションがいい!お話の方は・・・・5点(2003-09-30 12:55:28)
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