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【製作国 : 香港 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ドランク・モンキー/酔拳 いやー久々に見ました。今のアクションとは違って「約束組手」をやっている感は否めないものの、無影拳(字幕では無影手)の使い手が繰り出す足技(テコンドーっぽい)のおかげで楽しめました。修行に至るまでのシーンが無駄に長いのと、わずか1年程度の修行で酔八仙の精緻に至るのか、とか突っ込みどころはありますが、単純に面白いと思います。[DVD(字幕)] 7点(2007-08-03 12:10:11) 2. カンフーハッスル 《ネタバレ》 「少林サッカー」よりは面白いと思う。しかし、やっぱりギャグ映画としてはキツイ表現なんかがあって安心して見られない。例えば、相棒に間違ってナイフで刺されるシーン、ドリフだったらたとえ額に突き刺さっていたとしても笑えるシーンであろうが、この映画で伝わってくるのは痛みだけ(まあコントなんかと比べるのも乱暴な話だとは思うが)である。それと主人公の存在感が最後まで希薄で、映画全体で印象に残っているのは家主夫婦であるのと、主人公が善に目覚める動機がもひとつピンと来ない。そういうこともあって点数は辛め。余談だけど、主人公がパワーアップして強くなった場面で何故か一緒に見ていたうちの奥方がボソッと「金髪・・・」とつぶやいた。そりゃ感じはスーパーサイヤ人だけどなあ。ちなみにうちの奥方はドラゴンボールなど全然知りません。本人に聞いてもなんで言ったのか覚えてない様子。そういうのも含めて変なパワーのある映画ではあった。[DVD(字幕)] 4点(2005-08-03 15:28:43) 3. 燃えよドラゴン ラストの鏡の部屋のシーンは素晴らしい。どこから来るか分からない敵、実像と虚像の交錯など観てて本当にハラハラする。ブルース・リーのアクションも素晴らしいが、個人的にはそれよりもアフロ万歳。8点(2003-12-23 15:24:51) 4. 少林サッカー 期待した程には面白くなかった。たまに笑えるところもあるけど(ラストの相手キーパーがフ○チンになるとことか)全体的にギャグは今ひとつ。でも笑えない真の原因は別のところにある。貧乏で悲惨な生活を送っている冴えない面々が実はカンフーの達人で・・・なんてところにある種のカタルシスを感じるのだろうけど、その貧乏で悲惨で冴えないってところがやけにリアル。貧乏なのは靴に穴が開いているだけで伝わると思うのに、その上臭いが伝わってきそうな程汚す念の入れよう。あんなだけど実は美人ということを表したいのなら、ボサボサ髪と牛乳瓶メガネで足りる(それもしょぼいが)のに、わざわざ鼻の頭に水ぶくれまで作ってるし。まあ今のは一例だけど、そういう所がマンガ的でなく、妙にリアル過ぎるのでちょっと引いてしまう。5点(2003-12-23 15:10:01)
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