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【製作国 : 香港 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ジョン・ウィック:チャプター2 相変わらずのグロイ少年マンガ実写版でツッコミどころオンパレードなんですが、1作目よりもストーリにドラマ(というか展開)があって、マンガ構図も「The マンガ構図」に振り切ってて、よくなったとおもいます。なんとなく。[インターネット(字幕)] 6点(2024-02-13 04:56:44) 2. キャノンボール ジャッキーにハマった子供の頃。ジャッキーが出てる!しかも「●●拳」じゃない!?ワクワク!....ってだけで5点です。 正直、中身も薄く印象に残るシーンがいくつか残っているだけですが、機会があれば見なおしてみます。 今見たら点数あがるような気もしてます笑[地上波(字幕)] 5点(2016-02-04 12:05:05)《改行有》 3. スネーキーモンキー/蛇拳 《ネタバレ》 小学生の頃、頻繁にテレビでオンエアされていました。回数でいうと一番見た映画かもしれない。カンフーを知り、友達と熱心に真似してたアノ頃がフラッシュバックされ、自ずと高得点になってしまいます。正直、石丸氏の「やったー!かーこいい~~!」という吹替とともに、「猫蛇拳の構えでストップ~終劇」のシーンしか思い出せません。なんだこりゃ、レビューではないぞ、感想だ。[地上波(吹替)] 7点(2012-03-14 20:29:44) 4. ヤング・マスター/師弟出馬 団塊ジュニア世代の男子は皆ハマったであろう香港時代のジャッキー作品の中で、カンフーでの激闘がもっともエキサイティングだった作品。タイトルが「●●モンキー●拳」シリーズではなかったこともあり、子供心に「新しいジャッキーチェンの映画」にワクワクした思ひ出が蘇る。[地上波(字幕)] 6点(2012-02-18 22:16:13) 5. 拳精 子供のころ初見。China Girlと5人の精のインパクト、それに尽きる。ジャッキーチェンに一気に引き込まれた記念すべき映画。今観るとアラ目立つんだろうが、ストーリーや演出うんぬんではない。最高に「ドキドキワクワク」させてくれた思い出の作品です。[地上波(吹替)] 8点(2012-02-18 22:10:22)(良:1票) 6. 男たちの挽歌 時間が経つほど演出が古く感じられるのは仕方がない・・・という点を差し引いても、各人の葛藤や熱い思いが伝わります。メッセージ性と世界観が際立っている男の作品。粗々しさがイイ意味で荒々しさに転じています。[DVD(吹替)] 8点(2012-01-10 00:16:26) 7. 燃えよドラゴン B級+。 だがやはり名作。音楽と存在感。[ビデオ(字幕)] 7点(2008-12-13 10:57:39)《改行有》 8. インファナル・アフェア 終極無間 本当に素晴らしい3部作でした。シリーズで一貫して統一された世界観と緊張の連続、十分に堪能させていただきました。ただ大分鑑賞に時間があいたにもかかわらず、1の出来が素晴らし過ぎたのか「わ~~そうゆうことか」「ん~~せつない」「え~~そりゃあんまりだ」といった、感情の起伏が1、2に比べ少々物足りなかった。他の方のレビューにもある通り、構成や編集によって「現在/過去」「現実/妄想」の境が初見でははっきりとわかりにくいのも要因でしょうか。総括すると本当に大変楽しめた3部作でした。また1を見直すのが楽しみです。[DVD(字幕)] 6点(2007-10-16 14:08:59) 9. インファナル・アフェア 無間序曲 《ネタバレ》 ウォン警部渋い・・。クールな彼がルクの爆発の際に見せる狂乱の無情さ・・。あーやりきれん!1がストライクだっただけに、それと比べると小粒でピリリと辛い印象。[DVD(字幕)] 7点(2007-09-30 02:39:50) 10. インファナル・アフェア 《ネタバレ》 緊張感、緊迫感の持続が半端ない。 10年そこそこ昔の二人が似ていない/音楽が所々しょぼい/フラッシュバックが多すぎる、などという減点対象はあるのですが、もう脚本がストライク。いやーすばらしい。[DVD(字幕)] 10点(2007-09-16 04:40:00)《改行有》
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