みんなのシネマレビュー
カワウソの聞耳さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 416
性別 男性
年齢 42歳
自己紹介

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : 香港 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  ラ・ラ・ランド スクリーンに向かっている間はとても愉しい気分にさせてくれました。音楽やダンス、ビジュアルの品の良さはもちろん、主演2人のやりとりがいい。エマ・ストーンはアップが多様されていて飽きられる危険もあると思うのですが、それを跳ねのける魅力と巧さが弾けています。愛、夢、ファンタジー。こういう映画がいつでも作られる、それがハリウッド。[映画館(字幕)] 7点(2017-03-20 20:43:53)

2.  レヴェナント 蘇えりし者 映画の大半はベア・グリルスをも凌ぐサバイバル劇なのだが、映像の美しさはもちろん、ディカプリオのさすがの存在感で飽きることなく楽しめた。復讐、生きること、父子の絆など、観る人によって主題の感じ方は違うかもしれない。映画史に残る傑作ではないが、ディカプリオの代表作として記憶されるに値する映画です。[映画館(字幕)] 8点(2016-04-23 13:24:39)

3.  ボーダーライン(2015) 《ネタバレ》 乾いた映像と重厚なサウンドによる緊張感が全編にみなぎる。特に、前半のフアレス往復シーンは圧倒的。麻薬絡みの捜査にエミリー・ブラントが加わって鍛えられる映画かと思っていたが、そうではない。主人公はジョシュ・ブローリンをリーダーとして展開されるカルテル弱体化作戦に付いていくだけ。理由は後半で明かされるが、主人公の傍観者としての視点は麻薬闘争の陰湿さと恐ろしさを観客に問題提起しやすくしている。そして、なんといっても映画の核はベニチオ・デル・トロ。終盤まで彼の目的と正体は明かされないが、その不気味さ、威圧感、哀愁、そして一瞬だけ見せる優しさはスクリーンにいるだけで惹きつけられる。久々の重要ロールで、デル・トロの存在感が際立つ。社会問題を下地にエンターテイメント性もたっぷりの良作だ。[映画館(字幕)] 8点(2016-04-10 12:41:33)(良:2票)

4.  クラウド アトラス 長い映画ですが、飽きることなく見れました。個々のエピソードは単独で始まり、単独のまま終わるのでストーリーはみやすかったです。配役もよかった。映像もキレイですね。ただし、1人の俳優がいろんな世代の人物を演じる輪廻を感じる映画……自分は、「愛と哀しみのボレロ」がやはり傑作と言わざるを得ません。繰り返し調の代表曲であるボレロを引用したのも際立ってますしね。クラウド・アトラスの曲には傑作性を感じなかったので。[DVD(字幕)] 6点(2013-10-07 21:13:03)

5.  ラスト、コーション 長い映画なのに飽きることがない。いくつかの美しいシーンが印象に残り、音楽も耳に残る。ただ、映画好きな人意外には「良かったから是非見てみて」とは薦められません……。特に、知り合いの女性など。[DVD(字幕)] 7点(2012-02-01 21:21:39)

全部

Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS