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プロフィール |
コメント数 |
187 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
ココがワタシの原点。 個人的な視点で「良」「笑」をポチッとしております、悪しからず。 過去に見た作品を追加しようと思いつつ、、、 |
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1. ラ・ラ・ランド
エマ・ストーンはこういう気丈な女性の役がよく似合う。
ライアン・ゴズリングもやさしさゆえに不器用な男の悲哀を好演している。
あの有名なオープニングの高速道路ダンスだけでもこの映画を見る価値はある。
ベタな展開の恋愛映画で、すれ違う二人を見ているこちらまでフラストレーションが溜まってくるけれど、
最後まで見ると、それらはすべてラストのために練られた仕掛けなのだと気づく。
プロットが平凡なだけに、脚本と二人の演技力がまずかったら、この映画の成功はなかったと思う。[インターネット(字幕)] 7点(2021-10-12 19:49:41)《改行有》
2. レヴェナント 蘇えりし者
ディカプリオの演技が見たくて視聴。
あらためて、オスカーを受賞したディカプリオは「天才」なのだと痛感できる作品になっています。
彼の演技はもちろん、映像美がとても素晴らしく、映画の中で「神」がどのような形で表現されているのかというところにも目が離せません。
ただ、ストーリーそのものがあまり好みではありませんでした。評価を下げてごめんなさい。[インターネット(字幕)] 5点(2021-10-11 19:20:26)《改行有》
3. インファナル・アフェア
何度も見ている映画の一つ。
アクション、サスペンス、スパイ、刑事もの・・・。
どの要素を取り出してみても、お見事。
個人的殿堂入り映画の一つ。[DVD(字幕)] 8点(2019-04-25 19:22:02)(良:1票) 《改行有》
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