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【製作国 : スペイン 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. アレクサンドリア 《ネタバレ》 2015.06/28 鑑賞。CG良いね。少し盛りだくさんのテーマにしては盛り上がりに欠ける。哲学・天文学等学びとアレクサンドリア図書館、エジプトの神々とユダヤ教とキリスト教の争いと歴史としては結構面白い。 2016.05/31 2回観賞。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-05-31 23:06:01)《改行有》 2. 麦の穂をゆらす風 2008-04月鑑賞。最近はボケてきたのか、よく思い出せない。点数は6点としていた。[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-10-17 11:04:16) 3. オール・アバウト・マイ・マザー 2012.08/26 鑑賞。私には考え及ばない内容、その意味では自身の体験、経験、人生にない別世界。いつも思うのだが映画は予想だにしない、奇想天外な、信じられない、驚愕な等で表される作品が多いが、この作品はこれに該当するのか、又はシリアスな、リアルな作品なのか判断に苦しむ。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-08-27 14:50:51)《改行有》 4. レッド・サン 西部劇の悪人の主人公は好きではない。理由がある悪役はまだしも殺しまくる主人公。納得いかない。チャンバラはその点、限界があるから・・。もう少し脚本を変えたらと思う。ドロンの悪役振りと三船の乗馬技術に感心、プラス、ウルスラのヌード。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-07-14 21:05:06)《改行有》 5. ボーン・アルティメイタム 畳み掛けるテンポと音楽、24H以降と思えるこのノン・ストップ・アクションの集大成に思えた。 でもこの歳ではなかなか付いて行けない。3部作では最高作品と思える。[CS・衛星(字幕)] 8点(2008-09-08 19:28:26)《改行有》 6. パフューム/ある人殺しの物語 《ネタバレ》 題材を知らず鑑賞のため、ある人殺しが調香師とは・・・。興味深い題材で引き込まれた。 最後のシーンは私には期待はずれ。神がかり過ぎでもう一工夫できなかったのか。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-07-25 10:09:13)《改行有》 7. 恍惚(2003) ジェラール・ドパルデューは印象深い顔立ち、特に鼻。以前NHKでの海外長編テレビドラマ レ・ミゼラブルでジャン・ヴァルジャンを演じていた記憶有り。 邦題の“恍惚”には先入観が入ってしまった。なかなか興深く楽しめた。[CS・衛星(字幕)] 7点(2007-12-13 15:55:44)《改行有》 8. ルパン 怪盗ルパンとは、弱き者を助け、強き者を挫く、大金持ちから盗んで貧しきに配る‘鼠小僧次郎吉’の西洋版で、痛快で、知恵の限りをつくす義侠と思い、 楽しみにしていたが、全く陰気なストーリー。親子の絆が理解出来ない。 '09.9/7 2回目鑑賞。原作をベースにしたものらしいが、イメージ悪し。[DVD(字幕)] 6点(2007-06-27 16:37:37)《改行有》 9. アザーズ ホラーは好きではないが、知らずに観賞。最後の結末の落ちは私には予想外で驚きと新鮮と感心!!でも以前にこの手のようなものが在ったのかな? [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-01-18 23:40:01)《改行有》 10. トーク・トゥ・ハー 好みではないが変わった作品。寂しい二人の男が共鳴し合う物語か?[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-11-09 22:32:12) 11. 夕陽のガンマン 3回目鑑賞。非常な賞金稼ぎのガンマン。新しいスタイルの出現。二人の役者の個性が光る。[CS・衛星(字幕)] 7点(2006-10-06 13:52:44) 12. 続・夕陽のガンマン/地獄の決斗 なんとも“しつこい”作り。ロングタイム、ロングアップ、ロングサイレンス。 '09.9/29. 3回目の鑑賞。出足の音楽、タイトル表示、劇画タッチに胸躍る。+1点。今までにないマカロニウェスタン・スタイルの全盛に至る作品。中盤中弛みもサービス精神てんこ盛りで長尺にも拘らず楽しめた。後半クライマックスも面白い仕掛け。でも私なら最後は落ちて縄の基括りが解ける方法にする。 邦題が気に入らない、原題の主旨に程遠い。商売精神が旺盛すぎる。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-10-05 22:30:34)《改行有》 13. 裸のマハ かの有名な謎とされている絵画‘裸のマヤ’を元に男女の愛憎をミステリアスに演出。[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-09-02 16:26:12) 14. ジターノ あまり楽しくも無く、引き付けられもせず、私にはもう一つ。5点(2005-02-04 15:58:04)
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