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【製作国 : スペイン 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. イベリア 魂のフラメンコ 《ネタバレ》 この邦題はマズイでしょう。『魂のフラメンコ』あまりに内容と相違がありすぎますっ(泣)しかしカルロス・サウラならではの映像美は健在。こういうのを撮らせたら抜群です。内容としてはかなりモダン。フラメンコというよりは現代舞踊です。かなり色々な要素が入っているので、フラメンコに興味なくとも、音楽や舞踊全般が好きなら楽しめると思います。ただ、その映像があまりに美しく洗練されすぎているがために、奥行きや温度が伝わらないのがちょっと残念![DVD(字幕)] 6点(2007-01-23 18:53:51) 2. ベンゴ 音楽ズキ(特にワールドミュージック)の方、もしくはフラメンコ音楽に興味のある方は、かなり楽しめるのでは。STORYを追って、どーのこーの論ずるタイプの映画でないことは確かです。土の香りが匂いたつような映像も、個人的には好き。本業:踊り手のカナーレスもなかなか頑張っております。しかし、やはりこの映画、何より音楽!防御する間もなく入ってきますよー。土足で胸の奥までズンズンと!!命を削って絞り出すようなカンテ(唄)。胸の辺がざわざわして、息苦しくなるほど。泣けてくる。音楽を楽しみたい方にオススメ致します。[ビデオ(字幕)] 7点(2006-01-22 17:51:11) 3. ウィスキー 《ネタバレ》 `日常´というものをうまく描いていると思います。日々の一つ一つはなんてことないことの繰り返しなのに、何故ウン十年経つと色んなものが変わって、人は恐ろしいほど磨り減ってしまうのでしょう。写真を撮る時のあの「ウィスキー」という意味なくハッピーな響きがいい。クスっときます。映像はちょっと狙い過ぎかな・・・? [DVD(字幕)] 6点(2006-01-14 13:36:19)《改行有》 4. ジターノ フラメンコから逸脱し、己の道を突っ走るホアキン。この映画でもいかにも彼らしい‘どーだ!!オレ様!!’的パワーが満開。どこか笑いを誘います。STORYはしょもい。仕方ないの。アイドル映画なの。しかし見よ、ポスターを。カホンを抱えたあの姿を。この過剰なオーラはどうだ。もう平伏すしかない。生の彼には後光が差しておる(ホント)。まっ、参りましたっ!好きじゃないケドね。 [ビデオ(字幕)] 4点(2006-01-14 13:28:10)《改行有》 5. アザーズ 《ネタバレ》 この結末、最後まで全然分からなかった・・・素でびっくりしました。そして驚きと共に広がるなんとも悲しい思い。あの暗闇が二コール・キッドマンの美しさと悲しみを一層際立たせています。独特のムードがある作品です。[ビデオ(字幕)] 6点(2006-01-08 12:28:21) 6. 蝶の舌 《ネタバレ》 ズルイ・・・(泣)やっぱりこのラストはずるいでしょう。もう有無を言わさず 一突き デス(悶絶)。あんなにも残酷なものを、あっさりと描いたのは良かったと思います。断片的にはいいのに、物語全体はうまくつながってない気はしますが。もったいないです。ああ、人間ってヤダ。なんと弱くなんと哀れで残酷なものか。とにかく何の前知識もなく、ただ題名だけで観たワタシがアホでした。 [DVD(字幕)] 6点(2005-12-26 09:35:34)《改行有》
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