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【製作国 : ポーランド 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. Avalon アヴァロン 世界感は良く出来ているのだが、押井監督が映像化したかったものを一方的に映像化した観客不在の自己中映画ですね。押井監督は、作りたいものの中にも観客に見せる(興行がヒットする)映画を作ってほしかったですね。失敗したら次はないんだから。5点(2003-09-09 22:00:01) 2. 戦場のピアニスト ドキュメンタリーであるがため、感動作というよりは、ナチの残虐性ひいては戦争の悲惨さの方がクローズアップされている。ちょっと重いね。7点(2003-08-24 19:29:31)
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