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【製作国 : ポーランド 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 戦場のピアニスト 《ネタバレ》 特定のヒーロー等ではなく、なるべく一般庶民の視点から戦争を描こうとした作品。しかし、主人公のピアニストとしての才能が彼自身を救っている場面もあり、その分共感しにくいストーリーとなっている点が惜しまれる。主役の名演や各シーンのリアリズムなど見所の多い作品だけに、あと一歩の所で名作になり損ねた印象を受けた。[DVD(字幕)] 7点(2009-01-25 14:15:33) 2. ぼくの神さま 説得力のある作品とは思えない(現にこれだけの人が「分からない」と言っている訳だし)。 子供たちの視点から戦争を描こうという着眼点と、作品全体の雰囲気に、ギリギリ4点で。4点(2003-11-01 12:10:29)
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