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1. 戦場のピアニスト
その日を生き延びることが死ぬよりも難しい世界で、いつ自分が道端に転がる死と同じ運命を辿るかわからない時代。主人公はピアノに励まされ、ピアノに助けられ、ピアノと共に生き延びた。ピアノ以外の大切なものを戦争に奪われた男は、戦争を生み出した国の一人の男の姿を探した。「全ては神しだいだ」と言った男も、死を目の前にして「助けてくれ」と嘆いた。戦争は人と世界を変え、そして死と赤い血を世界中に撒き散らした。争いあい、憎しみあい、そして殺しあう。一体その先に何が?僕には何も見えない。無意味な人の死と苦しみを全ての人が痛感し、共通の意識を持って欲しい。この映画はその悲痛な共通の考えになる素晴らしい未来への架け橋だと思う。[映画館(字幕)] 9点(2004-03-18 10:53:43)
2. ぼくの神さま
かなりきつい映画です、観ていてとても苦しくなってきました。話しの内容は、理解できたけどトロが最後、汽車に乗ったわけはいったいどーゆー意味があったのかわからなかったです。ほかにも色々意味がわからない場面があってわかりずらかったです。この映画を一言で言ってしまえば、つらいな~って感じの映画でした。でもオスメント君とほかの子供たちがとてもよかったです。4点(2002-12-20 18:52:20)
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