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1. 戦場のピアニスト 第二次大戦のドイツ占領下で、戦うこととは遥かに無縁のピアニストがみた「戦争」とそれが引き出す人間の残虐性が淡々とつづられていますがそれがかえって見る人の心に深く戦争に対する警告をきざみつけているように思います。エイドリアン・ブローディの怯えながらさまよう姿は似合いすぎていて確かにはまり役だと思いました。7点(2003-10-22 19:18:17)
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