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【製作国 : ポーランド 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 戦場のピアニスト ユダヤ人迫害のシーンが連続する前半は見ているのがつらかったけど、対照的に後半は素晴らしいシーンの連続で、極限の中にしか生まれない美しさを見ました。最後のピアノの演奏には思わず拍手したくなってしまいました。10点(2003-09-19 20:56:59) 2. ぼくの神さま 登場人物が純粋な可愛らしい子供たちだけに、ナチスの残忍さ際立っていました。何とも言えない残酷な映画ですが、その中で成り立っている子供たちの世界に不思議な透明感を感じました。見終わった後にこの映画のタイトル”The Edges of the Lord"に深い意味があったことが分かりました。8点(2002-03-20 15:23:02)
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