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1. 毛皮のヴィーナス(2013) ウツツ 女男、二人がおり、男は演じられる女を求めた。 そんな女が奇跡的に現れ、演技をテストするうちに、 果たしてそれが演技なのか現実なのかさまよい始める。 ここの描き方が秀逸で、夢なのかウツツなのか、 演技なのか誠実なのか。 滑稽なのは、最初はばかにしていた女が 目の前で見る魔にアフロディテになることであり、 男が自分が何者なのか失っていくところだ。[インターネット(字幕)] 10点(2021-05-14 21:11:53)《改行有》
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