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【製作国 : チェコ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ボーン・アイデンティティー 今時そりゃねーだろって感じの任務失敗のエピソードや、取ってつけた感丸出しのヒロインとの恋愛劇など、主人公ボーンの内面描写が全てをぶち壊している。せっかく面白くなりそうな雰囲気を終始出し続けていたのに、結局テンションが上がりきらないまま終わってしまいました。[ビデオ(字幕)] 4点(2006-05-15 23:37:46) 2. ブラザーズ・グリム 自分にとってテリー・ギリアムにかなり親近感を感じられるようになったというだけで価値がある映画。ああ、この人不器用なんだなって。[映画館(字幕)] 6点(2006-04-17 23:45:14)
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