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【製作国 : チェコ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 007/カジノ・ロワイヤル(2006) 硬派だ。従来の007から、ユーモア、愛きょう、おんなったらし、変な敵キャラ、秘密兵器などを取り除いた感じ。いまいち不満足。やはり007は、軟派でなくては。今で言えば、石田純一が意外に強いみたいな。[地上波(吹替)] 6点(2009-10-14 21:32:40)(良:1票) 2. エイリアンVS. プレデター 両怪物の作品は、隠れているところからササッと出てくる怖さが良いところでした。しかし、今作品はもう出すぎの感も。「ウルトラファイト」なみにあからさまでした。この戦いは、悪と悪で突き詰めて欲しかった。どちらかを正義の見方的にしてはいけないと思います。。[地上波(吹替)] 6点(2008-05-04 22:18:11) 3. 9デイズ どんな路線でいきたかったのだろう。大変シリアスな問題なのに中味がスカスカ。アクションはグズグズ。クリスロックのトークはシラシラ。このような映画の場合、核爆発の危機感かアクションかコメディのせめてどれかひとつ秀でてないと難しい感じです。5点(2003-08-21 02:29:25)
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