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プロフィール |
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自己紹介 |
8点以上は超お勧め。 ソフトを購入しています。 7点は面白いけど、1度の鑑賞で十分。 ソフトの購入まではしていません。 6点以下はハズレ。 ある意味、6点以下の作品を見続けるのは苦行です。 |
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1. 007/カジノ・ロワイヤル(2006)
なんだかよくわからなかったこともあるけど、ダニエル・グレイグはカッコよかったです。
時代は007になりたてのボンドなんですね。
ウィキペディアで初めて知りました。
なんか変な会話が続いたので。
もう少し、子供の頃に見ていた娯楽性というか、ユーモアがあってもよかったんじゃないかと思います。[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-09-08 18:16:41)《改行有》
2. エイリアンVS. プレデター
本作を製作中、ジェームス・キャメロンが、このことを知って本格的な「エイリアン」の新シリーズの製作から降板したそうですね。
だとしたら、この作品は重大な罪を犯したことになります。
監督の名前聞いて「え? あのポール・アンダーソン?」ってビックリしたけど、「な~んだ。ヴァイオハザード作ったほうなんだよね」って笑ってしまいました。
もう二度と見ることはないでしょう。[CS・衛星(字幕)] 3点(2018-07-22 11:09:41)《改行有》
3. エディット・ピアフ~愛の讃歌~
《ネタバレ》 以前DVDで観た時はランダムに変わる時間経過に少し疲労を感じたが、テレビ放送されたものを改めて観ると何故かスンナリ入り込むことができた。長い映画だが、セリフも含めて全て覚えていた。
ボクサーのマルセル・セルダンの死を知らされて「愛の讃歌」が流れてくるシーンはちょっと残酷。何回観てもこのシーンだけは胸が痛くなる。ベタかもしれないけど「愛の讃歌」はエンディングで使って壮大な終わり方にしたほうがいいのではと思った。この終わり方はちょっと淋しい。でも上品で最高のセリフと演出、ピアフ本人も満足してくれるでしょう。
[地上波(吹替)] 8点(2009-01-04 16:01:16)《改行有》
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