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プロフィール |
コメント数 |
282 |
性別 |
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自己紹介 |
基本、考えさせられる映画が好きです。 アクションに関してはリアリティーが高くないと× カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)
娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。 2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。 娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。 クリストファー・ノーラン監督 最高です。 |
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1. グレイマン
《ネタバレ》 テンポ・アクション自体は良いと思いますが
展開はご都合主義満載で滅茶苦茶だと思いました。
お互いに殺せる・殺してもいい場面で 殺さない 敵側は目的がチップだからまだわかるとしても
主人公側に至っては、明らかに今後脅威となる悪の元凶が目の前で倒れてるのにとどめ刺さない意味が分からない
敵の作戦がとんでもない 規模もおかしければ頭もおかしい
殺し屋が4チームも集まって殺さないようにおいかけごっこしてるのがギャグにしか見えない
その上、一人の殺し屋に2対1でボロ負け 最初鋏で襲撃せずに銃で撃ったらええやん・・・・
結局黒幕が安穏としている。 次回への伏線? 観ないけど
娯楽映画でしょうがないとはいえ、ここまでリアリティーに欠けるとイマイチでしたー[インターネット(字幕)] 5点(2022-08-07 11:52:39)《改行有》
2. ボーン・アイデンティティー
《ネタバレ》 ボーンシリーズ一作目
アクション要素はどれも展開も無理やりでもなくかなりのクオリティです。
そこに何者なのか、誰から狙われているのかわからないというサスペンスを盛り込み(答えは微妙だったが・・・展開的にはGood)
他の映画ではしつこいくらいのヒロインとのシーンも展開上必要なシーン適度で終わっている。
もう5回以上は新作のため等で見直してますが、それでも楽しめるなかなかに面白い映画です。[DVD(字幕)] 7点(2017-10-26 01:05:42)《改行有》
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