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プロフィール |
コメント数 |
284 |
性別 |
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自己紹介 |
基本、考えさせられる映画が好きです。 アクションに関してはリアリティーが高くないと× カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)
娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。 2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。 娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。 クリストファー・ノーラン監督 最高です。 |
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1. ホテル・ムンバイ
《ネタバレ》 スリル感の演出やテロリストの稚拙さ、メディア・SNSの愚行などはうまく表現されていたと思います。
赤ちゃんの存在やテロリストの数・隠れていた場所等どこまでが事実かはわかりませんが、ノンフィクション映画としてはバランス良く作られていると感じました。
自分では一切理解出来ませんが、育つ環境によっては宗教や何かに心酔することがあるのだろうか?とすこっしだけ思いました[インターネット(字幕)] 7点(2025-01-01 23:18:26)《改行有》
2. クラウド アトラス
《ネタバレ》 6つの物語が交互に進行していく・・・どの物語もそれなりにおもしろく結果的に3時間とは思えない程テンポは良いと思いました。
が、物語同士の関係性が薄いと思いました。詳細省きます。
こういう進行にしていくなら、経過時間を合わせるだったり、同じような状況のシーンを重ねたり
もっと関係性が欲しいところです。
まぁ3時間とは思えないくらいは面白かったと思います。[インターネット(字幕)] 6点(2022-08-20 21:55:33)《改行有》
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