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1. アドレナリン(2006)
とにかくメチャクチャやってる映画、最初っから飛ばし過ぎのために中盤ややダレてくるが終盤また盛り返したので満足して見終えられた。バイオレンス要素が高いのでそういうの苦手な人はスルーした方がええです。男だけでなく女の方もぶっ飛んでるのは面白い。[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-04-29 21:07:36)
2. アバター(2009)
全く見るつもりはなかったんですが、ここの高評価を見てこれは
見にいかなきゃと思い新年一発目の映画として急遽見に行ってきました。
3D映像を楽しみたい&字幕が読みづらかったら嫌だと思ったので吹き替え版を選択。
吹き替えでも途中字幕が入る所があったのですがかなり読みづらいように思いました。
初の3D映画だったので最初の驚きはあるものの徐々に「こんなもん?」って感じに
なってきましたが、惑星に到着してからは3D映像のすごさを十分堪能することが
出来ました。アクションシーンの迫力は半端じゃないですね、これからの
アクション映画は3D映画で見るべきだと思わされました。翼竜のような動物に
乗るシーンはあまりにすごすぎてちょっと涙が出てきましたね。
映像ばかりに目が行きがちですが映画全体として見ても全てにおいて完成度が高く、
自分が映画館に見に行った映画の中では一番満足できました。[映画館(吹替)] 10点(2010-01-02 03:47:55)《改行有》
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