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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  アンノウン(2011) 《ネタバレ》 視聴者をなんで、なんで?って引き込む導入が良かった【7点】 最初バッグを取りにタクシーで空港に戻るときに事故に遭い記憶が飛んでしまい、そこからなんで?なんで? とリーアム・ニーソン演じるマーティン博士と共に視聴者もunknownへと導くのはよくある導入のひとつかも しれませんが、最初に学会とか博士とか夫婦の会話等があったのでそこは直ぐには疑わなかった。というか全く 気がつかなかった。 でも博士なのにカーチェイス凄いやんとか格闘もなんかできるんじゃね?とか劇中のマーティン博士とは別の疑問 がプラスされ完全にunknownでした。普通に偽のマーティン博士による背乗りかと思わせられました。でも都合良く 忘れ物+事故が腑に落ちませんけどね。 そして物語の核心は中盤を過ぎた当たりの写真展での奥さんとのシーンで微妙な思いに駆られました。奥さんは理解 した上で二人の妻の演技してるようでモヤモヤが募るシーンでしたね。それと真相究明に協力した元スパイ?ユルゲン は入管のマーティン博士夫妻の写真を手に入れ、本来は感謝祭で休暇のはずのブレスラー教授がライプチヒの学会から 来る事に矛盾を感じているようでしたが実際何処まで突き詰めていたのかチョットあいまいでした。でも渋くて良かった ですね。 そして物語は一気に架橋に入って行きマーティン博士が何者かようやく思い出していきますが、ここから少し変な展開 になってゆきます。自分の目的を思い出したのに何故それを自分で阻止しようとするのか謎です。事故が原因とはいえ 私だったら散々な目に遭わされたわけですから彼女とさっさと国外逃亡ですよ。 カワイイ彼女と行動を共にする内に良心に目覚めたのでしょうかね?笑 導入から中盤以降までストーリーは良かったです。エンディングもハッピーで何よりです。 いつもリーアム・ニーソンは渋いのである。[インターネット(吹替)] 7点(2022-05-14 16:54:23)《改行有》

2.  アバター(2009) 《ネタバレ》 子どもと観に行ったので、吹替2D版です。 最初にパンドラのネイティリが登場したときには正直「うへぇー」って、なんか入り込めないと感じた。あの泣き笑い顔が好きでは無かった。しかし、ジェイクを教育しつつ様々な表情を見せるネイティリがとても魅力的な女性に見えてくるから不思議。またストーリが在り来り(型通り)であったともいえるが、しかし映画の王道は、在り来りのストリーから感動を生み出すことでもあると思っている。決して最後の「大どんでん返し」を期待してはいけない。これは、映像の美しさと王道をゆくストーリーと共に、アバターとの一体感を楽しむ映画であり、私はジェイクがパンドラで、スカイピープル(地球人)と戦う意志を示し、歓声が上がるシーンで完全に一体化した。最後にミシェル・ロドリゲスはカッコいいっす。シガニーの盟友バスケスを見事に演じきりました。 [映画館(吹替)] 8点(2010-02-01 09:34:46)(良:1票) 《改行有》

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