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プロフィール |
コメント数 |
1517 |
性別 |
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自己紹介 |
最近はマイペースで観ることにしました。 映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。 |
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1. コードネーム U.N.C.L.E.
時代劇や西部劇があるように、現代や未来において東西冷戦時代の映画も普通に作られるのだろうか。まだその特徴は際立たない気がする。
気楽には観られるが、それ以上でも以下でもない、という感想。[地上波(吹替)] 5点(2020-01-17 22:09:31)《改行有》
2. GOAL!2
前作をかなり前に映画館で観た記憶はあるけど、内容はほとんど覚えていない。
ということで、この映画もサッカー界での成功物語の一端というものとして鑑賞。それほど期待していなかったけど、感想もそれに同じ。現実のチームに当てはめるのは難しいかな、さすがに。[地上波(吹替)] 4点(2014-05-18 13:48:08)《改行有》
3. コレクター(1965)
サイコ・サスペンスとして分かりやすい。同じような作品や構図がその後に出ているからだろう。
ただし、こういった古典的な作品はその芸術的(?)な価値観は高いかもしれないが、今の自分にとってはごく普通のそこそこよく出来た映画。[地上波(吹替)] 6点(2014-02-23 20:25:12)《改行有》
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