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プロフィール |
コメント数 |
604 |
性別 |
女性 |
ホームページ |
http://www.geocities.jp/suminoe_kagaya/ |
自己紹介 |
2004年から映画専門サイトをたちあげました。 ジャンルはSFが主ですが、サスペンスも大好きです。 リバーランズスルーイットや、ショーシャンクの空に のようなヒューマンものから、未知との遭遇やバックトゥ ザフューチャーなどのアンブリンもの。 十二人の怒れる男やパルプフィクションなどの脚本もの・・ 自分が良いと思った映画が合う映画で、見る人の数だけ 思いも変わると思います。その中で、共感できる人が 多ければ売れるのでしょうね。 たまに<これだけ映画を見てるんだから万人受けは・・> と、マニアックな映画にも手をつけますが、 できの良い映画や単館ものなど多趣味なジャンルに疲れ、 子供時代に帰ってるみたいです・・ それらは映画館で見た映画本来の娯楽作だった・・
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1. 恋におちたシェイクスピア
根本的に中世&ミュージカルが苦手な私には合いませんでした。
ミュージカルもファンタジーものとか冒険モノとかならいいけど、
モロ史劇です。
前に現代版ロメオとジュリエット見たのだけど、
ディカプリオが見たくてではなくクレア・ディンズ見たくて。
シェイクスピアは合わないみたい。
置いていかれてしまうのです・・
[ビデオ(字幕)] 2点(2005-04-03 02:08:34)《改行有》
2. コックと泥棒、その妻と愛人
《ネタバレ》 う~ん、こんな映画も観ていたのか私は・・・
最高に飛んでいてグロい気分が悪くなる映画だ。
でも結構何年も残るのですよ。
特に記憶に残っているのは、
紙が好きだからと紙を食べさせるエピソード。
全て狂った登場人物も、芸術と見れば見れなくもない・・
そのくらい飛んでいて結構マニアな映画の割には、
隠れファンが多かったりもする。
宮沢賢治の「注文の多い料理店」ネタのような映画。
ただしこれを映像として見ると、きもいきもい。
ティム・ロスがまともに見えるんだから・・
採点は脚本の怖さと美術に。
5点(2005-02-19 06:47:20)《改行有》
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