みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 人生は、時々晴れ 人生にしても愛にしても一人では満たせれない。支えあう人、愛する人があってこそ成り立つものだと思う。完全なハッピーエンドではない映画で何故か、とても気持ちが楽になった気がする。『人生は、時々晴れ』か・・・そう人生は嫌なことばかりではない、絶対にいいことがあるさ。そう信じたい。[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-07-31 11:13:59) 2. シャンプー台のむこうに 《ネタバレ》 家庭崩壊ぎみの家族がヘアドレッサー選手権をきっかけに家族愛そのものを見直すという、ハートフル・コメディー映画の秀作。残念ながら中途半端な所があるものの、アラン・リックマン、ジョシュ・ハートネット、レイチェル・リー・クックといった魅力的なキャストの存在感のある暖かい演技が上手くそれをカバーしていて素晴らしい。まさしく賞賛に値することでしょう。 それにしても、、、レイチェルって何であんなに可愛いんでしょうかね?目も大きく輝いていたし、髪型もロングでもショートにしてもすごく似合ってたしね。あの可愛さは間違いなく犯罪級ですよ、本当に~~~!個人的に【好きな女優ランキング】でヒラリー・ダフと並んで高順位です。何?言いすぎだよ、お前はって?そんなことなかよ。まあ唐突ですが、とにかくレイチェルファンは絶対見ましょう。損はさせませんよ。でも彼女の登場時間は意外に短いんで気をつけましょうね(苦笑)。 8点(2004-05-04 21:55:57) 3. シャイニング(1980) 正直なんともいえない映画です。まずキングの原作は読んでないし、あんましキューブリック映画を見ない私としては意味がよく分からなかった(キング本人だって、キューブリックのこの映画嫌いみたいだし・・・)。だけど演技派のジャック・ニコルソンの狂気の演技がすごい!ホテルで暴れまくるニコルソンはマジで怖い。個人的に何か賞を授与したいくらいスゴイです(ただニコルソンってイカレた感じの役が多くて好きじゃない)。やはり私的には怖さが半減しているけど『シャイニング(’97)』の方が分かりやすくて好きです。5点(2003-07-13 22:07:27) 4. ジキル博士はミス・ハイド 確かに僕も男から女になる所あんまし好きじゃないですが発想がおもしろいです。ちょっぴりHでしたが安心レベルですね。5点(2003-06-30 21:55:52) 5. ジャッカル ブルースの悪役そして、リチャード・ギアの正義かあ・・・。僕だったら逆にするなあ。5点(2003-02-11 10:29:57)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS