|
プロフィール |
コメント数 |
150 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
「映画ぐらい、最後は悪に鉄槌を」「コメディならば最初から最後まで笑わせ続けろ」の二大モットーと、アンジェリーナ・ジョリーとミラ・ジョヴォヴィッチを心の支えに、『007』を明日への希望に、今日も映画を観ております。 |
|
1. ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲
「おいキュリレンコかよっ」とツッこまされることからしてくだらない。まあくだらない。とにかくくだらない。ベリーくだらない。そんな大満足の6点(笑)。[映画館(字幕)] 6点(2018-11-09 23:35:09)
2. ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
もはや安心のくだらなさ、とりあえずオーラスは読めますしね(笑)。正直なところ、笑いにおけるヨコの比較では「1」を上に取りますが、前作以降『007』にハマッてしまっていたものとしては、随所に出てくるパロディに笑った分、6点で同点に。あのスイスの要塞って……。いちばん笑ったのはタッカーとサイモン、ジョニーのトイレのシーン。くだらないよなあ(笑)。[DVD(字幕)] 6点(2012-06-25 17:22:14)
3. ジョニー・イングリッシュ
《ネタバレ》 くだらないねえ(笑)。まあ、事件の解決云々の内容は考えてもしょうがないので、私は大好きなこのくだらなさだけで満足の6点を付けたいと思います。なお、絶対に出るだろうと思っていた、“てきとうモンタージュそのままの顔”の人が最後の最後に登場したことに、心の2点を差し上げます。6点(2004-07-03 05:14:34)
|