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プロフィール
コメント数 826
性別 男性
自己紹介  好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw
 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w
たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。
 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。

2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。

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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  勝利への脱出 《ネタバレ》 ドイツチームと審判の悪党ぶりが中途半端かつ不自然。 だって、2-0や3-0で勝ってる時には相手を怪我させるくらいのラフプレーするのに、後半戦になって連合軍チームがどんどん勢いづいて追いついてくる段階ではずいぶんおとなしく。 審判だってずいぶんいろんなことをできそうなのに、せいぜい連合国側の1点を無効にするくらい。(それにしたってかなりオフサイドっぽいし) でもまあ気分的には後半戦かなり盛り上がってみたのも事実。 収容所の雰囲気もちょっと大脱走を彷彿させて良かった。 尼で最安値があったら買ってもいいかも[DVD(吹替)] 7点(2018-11-11 20:43:19)《改行有》

2.  ジャッカルの日  原作が大傑作である以上、それを映画化する際には、相応しいキャスティングをすること、時間的な制約等で省略を加える際には細心の注意を払って原作を損ねないようにすること、この2点を注意すれば、まあ外れがないことを原作ファンとして実感しました。(原作者が同じ戦争の犬たちのように、菲才な脚本家が余分なエピソードをつけくわえるとか論外ですがw)  最初から、最後まで完全にネタは分かってての、数年ぶりの鑑賞ですが、全くイメージ通りの映像で実に楽しめました 2018年7月 久しぶりに原作を読んであまりの面白さにこちらも観たのだが、まことに残念ながら、些細とは言い難い改変を発見してしまった。男爵夫人がらみのエピソードの前後関係が少し。で、その辻褄を合わせるために主人公が平静さを失って交通事故を起こすエピソードを追加。時間の節約にすらなっていないので、全く意味のわからない改変、特に交通事故は主人公のキャラにもかかわってくるのでいささかげんなり。ちょっとがっがりです。 9→7[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-09-11 11:42:12)《改行有》

3.  ジェイン・オースティン/秘められた恋 《ネタバレ》  前半部分と後半で全く印象が変わった。 実は前半部分は、才能を誇示する少し空気が読めない女性みたいな印象があって(皮肉という言葉の解釈とか)、少し嫌に成りかけたのだが、 後半、特に駆け落ちを途中でやめるあたりから、情熱を秘めた理性みたいなものにぐいぐい引き込まれた。  ハサウェイ、表情が豊かで実に綺麗で、それだけでも見たかいはあった。 相手の男、どこかで見たことあったと思ったら「つぐない」で陥れられ人でしたね。 なかなかいい「眼」の演技ができる人ですね。 ストーリーに派手さは無いんで、前半部分で自分のようにだれかけるかも知れないんだけど、それさえ乗り越えられればしっとりとした味がある佳品だと思う。 平成24年12月20日追記 こういう映画は本当に困る。前半部分でかなり退屈なのに、クライマックス近くで深く、深く心を打たれるような映画は。こういう映画との出会いがあると、本当に最初から最後まで退屈でつまらない映画を途中で見切る踏ん切りがつかず、結局最後までつまらない映画を見続けることに(笑)  ただ、この映画の前半部分の退屈さに関しては、映画の質というよりは、むしろどうしようもない文化間の壁でしょうね。  例えて言うなら、寛政年間、地方に浄土宗寺院の娘として生まれた女流俳人の暮らしと恋愛をどれだけ丁寧に良心的に描写した映画があったとしても、イギリス人が見たら理解不能、イミフなことが多くてものすごく退屈するのではと。  つまり、この映画の前半部分の単調さ、少しわかりづらいところは、むしろそれだけ良心的な丁寧さに由来するものと考えます。 点数のみ8点→7点[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-08-28 13:30:52)(良:1票) 《改行有》

4.  邪魔者は殺せ 《ネタバレ》  まず、主人公を除く登場人物、それから私より前の11人のレビュワーさんの誰にも、 全く憐れんでもらってない気の毒な殺された会計士さんに謹んで弔意を表します。  人が何人も死んでいくわりには、あまりに説明不足で薄っぺらなストーリーですね。  もちろん、北アイルランドのテロを伴う一般市民まで巻き込む独立闘争とか、北アイルランドには独立反対のプロテスタント系住民も大勢住んでいて必ずしも独立闘争が住民全体の支持を受けていないこととか、少し調べればわかることですが、映画の中では単に「組織が」「組織が」と表現されるだけで、主人公たちがどういう大義のもとに戦っているか、そして市民たちが彼らに対してどのようなまなざしを持っているか、まるでわかりません。ある意味、そんなこと説明してもらわなくてもわかるよっていう、イギリス人、アイルランド人限定の映画ですね。(組織が、組織がってショッカーの戦闘員でもそれくらいのことは言うw)  あと、別にこの映画に限ったわけじゃありませんが、画家とか鳥を飼っている親父とか、エキセントリックな人間を出して、エキセントリックな言動をさせれば何か映画に深みができるような勘違い、洋画、邦画を問わずありがちですが嫌いです。[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-02-11 14:35:22)《改行有》

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