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1. 死と処女(おとめ) こーゆー、戯曲の映画化作品って割と好きなんですが これはなんというか、あまりにそのまま映像化しただけというか 舞台を観ている感覚でした。 なので、あのいつもの大袈裟なウィーバー節全開の演技も さほど気にならず観れたんだけど 彼女は、映画ではそこ(大袈裟)が魅力だと思って いつも観ていたので、少しこちらが冷静になってしまいました。 それでも,戯曲の映画化作品ではとても良く出来ていると思います。 [映画館(字幕)] 6点(2010-07-25 22:17:58)《改行有》
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