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1. スーパーマン(1978)
幼稚園時代ぶりに鑑賞。列車を追い越し、ボールを宇宙まで蹴飛ばすシーンは相変わらずの爽快感。冒頭、何気にロイスが出ていたり下ネタが結構多かったりと、この歳になって改めて見直してみると発見も多かった。クリストファーはやっぱりこれ以上にないハマリ役ですよ。
40年近く前からこのレベルの特殊効果を駆使していたハリウッドには恐れ入る。1作目と言うこともあってか内容はかなりマイルドだったと思いますが、リアルタイムで鑑賞出来た方々の衝撃は相当のものだったことが窺い知れます。
何だその格好は⁈と言ってた人がいましたが、あのユニフォームは当時もダサかったのかな?安っぽいエンブレムと赤パンツがやや残念だった。[地上波(字幕)] 6点(2016-04-13 16:13:54)《改行有》
2. ストレイト・ストーリー
主人公がリアルにおじいちゃんだったので、見ていてこっちまで腰が痛くなってきたし、台詞の一つ一つに本当に重みを感じました。ただ内容的にはやや冗長。端々にリンチ色はうかがえるものの、見た後に残るずーんとした感じも今回はあまり感じられませんでした。[DVD(字幕)] 6点(2008-10-22 22:19:07)
3. スターダスト(2007)
1シーンがとにかくダラダラと長い。何となく良い話みたいに終わってますけど、それをカバーしきれないほど全体的に軽い上、どうでも良い事に時間が掛かってなかなか話が進まない印象。そして出演が無駄に豪華!ディズニーあたりがしっかり配給したらもっと面白くなったんじゃ無いかな。監督があのマシュー・ボーンと聞いてびっくりしました。[インターネット(字幕)] 4点(2018-09-15 20:15:57)
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