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プロフィール |
コメント数 |
150 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
「映画ぐらい、最後は悪に鉄槌を」「コメディならば最初から最後まで笑わせ続けろ」の二大モットーと、アンジェリーナ・ジョリーとミラ・ジョヴォヴィッチを心の支えに、『007』を明日への希望に、今日も映画を観ております。 |
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1. スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー
《ネタバレ》 壮大なスケールでお送りするドタバタ活劇。“無意味(極論ですが)なストーリーに沈黙する”に針が振れるか、“会話など、随所にあるくすぐりで笑う”に針が振れるかで、私は後者に針が振れました。前者であれば「なんじゃこりゃ」になるんですがね。ポイントはオーラスでしょう。「残りフィルム」が活かされることはうすうす読めるわけで、その上でのオチをどう感じるか。私はそこで止めを刺されました。薦めはするも、賛否両論になることは重々理解した上で、満足の7点を付けたいと思います。あ、あとジョリ姐、もうちょっと出てほしかったです。7点(2005-02-12 13:37:15)
2. スターリングラード(2001)
スターリングラード市街戦の風景なども迫力を感じましたが、圧巻はやはりエド・ハリス(とまあ、ジュード・ロウ)でしょう。特に後半の内容は置いて(置くのかよ)、この二つだけで5点のほとんどであります。あと、ジョセフ・ファインズ演じる将校、ケツの穴が小さいなあ。5点(2004-03-24 02:44:56)
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