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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ダンサー・イン・ザ・ダーク 《ネタバレ》 前半は事件に巻き込まれてしまっただけで彼女に非は全く無いので100%同情していたけど、裁判が始まってからは息子のためにもっと必死に無実を訴えるべきところをボブとの秘密を守ることを優先したり父親に送金してると嘘を言い続けてしまう姿勢に同情する気持ちも萎えてしまった。[インターネット(字幕)] 8点(2024-02-10 00:16:31) 2. ダイ・ハード/ラスト・デイ ダイ・ハードとして真面目に見ると確実にずっこけると思います。自分は今までのダイ・ハードシリーズは全部楽しめていた口なので何の予備知識も入れずに見始めたものの、冒頭の部分でこれは何かヤバイと感じここの低評価を確認した後気持ちを切り替えて見たのが正解でした。この映画は本気で作ったダイ・ハードのパロディー映画ぐらいの軽い感じで見るとアクションもド派手なのでなかなか楽しめるかと思います。[DVD(吹替)] 7点(2014-01-16 21:58:20) 3. ダークナイト ライジング 《ネタバレ》 前作も世間の高評価に反して自分は何度見ても面白いと思えなかったので、方向性がほぼ同じだった今作に対してもう~んという感想。前作のジョーカーにも感じましたが、それ以上に今回の敵も市民がどうのこうのと言ってることがめんどくさすぎて話にのれなかったです。(守護者のエピソードは面白かったですけど)今回期待していたキャット・ウーマンは容姿は問題ないとしてもやってることがクズすぎて全然可愛げが感じられず、自分を正当化しようとするセリフをちょこちょこ入れてくるので見ててイラときます。脱獄後にバットマンが再び彼女を頼る意味もわからず、「君はそんな女じゃない」って99%殺されててもおかしくない状況に陥れられたのにこの台詞はちょっと頭おかしいです。まあマスク凹むほど殴られてましたし脱獄の際に壁に頭思いぶつけてましたから仕方ないですけど。やっぱりミッシェル・ファイファー版のキャット・ウーマンの方が自分は好きです。[DVD(字幕)] 4点(2012-12-09 20:00:32)(笑:1票) (良:1票) 4. タイタンの戦い(2010) ここであまり評価が良くなかったので今まで見なかったのですが、続編のCMがゲームのGOWっぽくて面白そうだったので鑑賞してみました。主人公が完全に毒気を抜かれたクレイトスさんだと考えて観たら主人公とゼウスの関係なんかもわかりやすくてなかなか面白く見れました。[地上波(吹替)] 6点(2012-04-25 12:14:56) 5. ダイ・ハード4.0 昨日見てきました。自分はダイ・ハード1の時からのファンだけど、「ダイ・ハードはこうでなくちゃ駄目なんだ!」みたいなこだわりはなかったのでかなり楽しめました。味方のハッカー役の人どっかでみたことあるなぁ~と昨日からずっと考えてたらギャラクシー・クエストのオタク役やってた人だね。すごい出世したなぁ~。[映画館(字幕)] 8点(2007-08-03 00:29:09)
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