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プロフィール |
コメント数 |
71 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
ぐっきいと申します。 よろしくお願いしますm(__)m
おいらの映画批評の評価基準は、自分でみて面白かったかどうか、それのみです。マジデ 映画評価する際の点数基準は下記のとおりです。 上から評価の高い順です。
0点:おいらの心を揺さぶった、人生を左右する作品(シベ超)これが最高点
10~8点:名作クラス。心に何らかの衝撃をもたらした作品。
7点:秀作クラス。見てよかったと思えた作品。
6点:及第クラス。ここまではアリだなと思えた作品。
5点:もうすこし。残念ながら及第はあげられないけど、おしいなぁと思われる作品
4~2点:面白くなかったもしくは受け付けられなかった作品。
1点:全く理解できなかったもしくは受け付けられなかった作品。これが最低点です |
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1. ディープ・ブルー(2003)
BGVとしてみるのが正しい視聴のしかたかもしれませんね。。アザラシとか、シャチのエピソ-ドはなかなかこころにひたひたとしみてきました。でも、圧巻は深海生物のところですね。ぅ、美しい、と絶句してしまいました。深海生物ってなんとなく宇宙生命体的だと思いましたがどうでしょうか。。というより、人間の宇宙人観って深海生物をモチーフにしてるのかなぁ、と思いましたね。あの7色(どころじゃなく総天然色)に光る透明な生き物、、、息を呑みます。
最後の鯨についての話は、何人の方かがおっしゃられていたとおり、鯨を食する民族としては、ちと言いたいことがありますねぇ。。日本人は古来から鯨という生き物をひげの一本まで全て有効に利用してきました。完全還元です。。その一方で油をとるためだけに鯨を乱獲し絶滅に追い込んだ民族がいます。その国の人は乱獲の中継基地としてペリーという人を日本に派遣して開国をせまりました。。アハハハ^^;どうも映画とは関係のない政治・歴史の話になってしまった^^:
ラストでちと点数を引きます。[DVD(吹替)] 6点(2005-12-06 23:01:20)《改行有》
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