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1. DOA/デッド・オア・アライブ(2006)
「ストリートファイター」のちょっと進化した感じの映画。吹き替えの方が面白かったので吹き替え鑑賞オススメです。[DVD(吹替)] 1点(2007-08-05 03:22:17)
2. ディセント
これまでのホラー映画って男女が混ざっていたけど今作品は女性のみだったので新鮮でした。最初の鉄の棒が刺さってトラウマになるシーンは洞窟を入ってからは全く関係ないのはいかがなものか。時間埋めるだけのために脚本を書いたとしか思えません。それなら元から入れるなよと言いたいです。地底人が登場してからは面白かったかな。少しグロいけどね。地底人の親分格がいなくてどんどんウジャウジャ現れてくるところも良かったです。最後はアチャーって感じでしたね。[DVD(字幕)] 6点(2006-12-10 02:27:12)
3. ディア・ウェンディ
《ネタバレ》 現代が舞台の西部劇を観てるようだった。銃の勉強にもなったしまぁまぁ面白かったんだけど途中退屈だった。08ポリマー使う奴は胡散臭いとかね(保安官なのに)。音楽も良い感じ。特に評価したいのは最後の銃撃戦の時にみんなが着ていた服が凄くカッコイイ事。後半のクララベルがいきなり保安官に銃撃ったのには『えぇぇぇぇ!?』って驚いた。1人1人順に自分の銃の性能を生かし戦い死んで行くのもいいね。自分の銃に愛称を付けてるので戦う時の台詞(「目覚めろリンドン」「目覚めろバッド・スティール」「目覚めてリー グラント」「目覚めろウーマン」)が漫画みたいだったのも笑えた。しかもあんなに命中率が良いという伏線張ってたのにディックの銃ウェンディが全然活躍してない。あの伏線は一体何だったのだろうか。[DVD(字幕)] 8点(2006-06-24 03:50:03)(良:1票)
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