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プロフィール |
コメント数 |
266 |
性別 |
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自己紹介 |
基本、考えさせられる映画が好きです。 アクションに関してはリアリティーが高くないと× カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)
娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。 2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。 娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。 クリストファー・ノーラン監督 最高です。 |
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1. ティム・バートンのコープスブライド
《ネタバレ》 ストップモーションアニメでこれだけキャラクターの個性を表現するのはすごいと思います。
最初は不気味に見えていた花嫁も後半になっていくにつれ、愛らしく見えてくるから不思議です。
二人の魅力的なヒロインに対してピアノ以外いまいちパッとしない主人公が愛されるのはいかがなものか
子供時代に見て印象に残っていたティムバートンの独特の世界観は健在でした。
どうしてもストップモーションアニメというだけで点数が上がってしまうのと
短くまとまっている点[インターネット(字幕)] 6点(2018-04-16 01:56:33)《改行有》
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