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プロフィール
コメント数 2051
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  エラゴン/遺志を継ぐ者 ドラゴンの成長が早過ぎて育てた感が無く、イマイチ愛着が沸かなかった。 喋るという設定も安っぽくて好きじゃない。 言葉じゃなくて、仕草や行動で信頼関係を描いて欲しかった。 主人公にも魅力が無くて、あっさりと魔法が使えるようになってたり、我侭言って迷惑を掛けたり、人としてどうかと思うレベルの器の小ささ。 ストーリーも陳腐で、今まで見てきたこの手の作品の中では最低ランクの出来だと思います。[地上波(吹替)] 3点(2014-01-03 19:21:55)《改行有》

2.  英国王のスピーチ ふたりの友情物語と世界情勢の激動がリンクする展開に感動しました。 このシナリオを思い付いた脚本家は天才としか言い様がない。 テーマが吃音症ということもあってか、とても言葉を大切にした作品に仕上がってると思います。 コミカルな言葉遊びと戦争の恐怖が裏腹なコントラストを描き出していて、治療のモチベーションを掻き立てている。 深刻に成り過ぎず、それでいて重要性も感じられる絶妙なバランスで、それは治療の為のバランスでありつつ、シナリオの面白味のバランスでもあるように感じられました。 困難を乗り越えようとするバーティの姿勢は尊敬に値するし、それを支えたライオネルの人間性にも惹かれます。 あと、冒頭で爵位をバカにしてた割には、ちゃっかり爵位を要求するお茶目さも好きです。 そして、やっぱりクライマックスの演説が最高に盛り上がります。 僕は英国民じゃないけど、思わず拍手してしまいましたよ。 名作です。[DVD(吹替)] 9点(2012-04-23 17:40:31)(良:1票) 《改行有》

3.  エリザベス 弱小国家イングランドに黄金期を齎した女王エリザベス1世の半生を描いた作品。 とは言うものの、描かれた期間は即位前から即位後の僅かな期間だけで、スペイン無敵艦隊との決戦といった歴史的な戦争は描かれていない。 まあ、アルマダの海戦を描いたかと思わせる余興は演じられていたので、それはそれで面白かった。 物語は基本的に色恋が中心で、そこに少し宗教的な側面が絡む程度。 女王としての凄さよりは、人間的な弱さの方が目立っていた感じではあったけど、終盤の変貌振りは怖いくらいで、その後のイングランドの繁栄も頷けるラストだったと思える。[地上波(吹替)] 6点(2007-04-23 13:41:45)《改行有》

4.  エレファント・マン 条件付の満点。この作品はどこに視点を置くかで大きく評価が変わる。メリックの立場で物語を追った場合、これ程までの名作は無いと思える。開放され、いくつかの困難を乗り越え、寺院の制作を成し遂げ、やがて安らぎを手に入れる。途中、人の心の優しさに触れ、思わず涙してしまった瞬間はあったが、ラストに涙はなかった。夢にまで見た安らかなるハッピーエンドである。僕は幸せでした。但し、メリック以外の視点で物語を追った場合には、それぞれ感じ方が変わってくるだろう。ある者は罪悪感を、ある者は嫌悪感を、ある者は悲しみを覚えるのだろう。あなたの瞳には何が映るのでしょうか。10点(2004-04-01 00:42:38)

5.  エイリアン SFサスペンスホラーとして良く出来た作品。このジャンルの金字塔を打ち立てたという意味では評価するが、ここに登場する宇宙生物をエイリアンと呼ぶのにはやや抵抗を感じる。この描き方では単なるモンスターに過ぎないというのが残念。無敵に近い強さを持つ怪物に一方的な虐殺を受ける人間たち。怖いのは当たり前。構図としては、既存のホラー映画と変わらない。正体不明のアメーバだったり、墓場から出てきたゾンビだったり、異形の宇宙生物だったりという違いがあるだけ。7点(2004-03-31 03:07:02)

6.  エイリアン2 タイタニックが公開されるときに嫌な予感がしたことを思い出す。2じゃないのかぁ・・・大丈夫かなぁってね。エイリアンと言えば、やっぱりこれ。2が最高。この作品を見る前の僕は、エイリアンとは怪物という意味だと思っていた。でも、この作品でのエイリアンは生物だった。当然、リプリーたちは生き残る為に戦うわけだが、エイリアンもまた生きようとしていたように感じる。エイリアンから見たら、僕らはグロテスクな怪物なんだろうなぁって、そんなことを思わせてくれた。もちろん、そんな哲学的なことを難しく語ろうとしている作品ではなく、エンターテインメント作品として成立してるわけで、映画としての完成度の高さを感じずにはいられない。ビ~バ!ジェームズ・キャメロン!!9点(2004-03-29 05:06:43)

7.  エンゼル・ハート オカルトだから何でもありという作品ではなくて、きちんとサスペンスとしての整合性がある。 サイファーがカッコ良くて、茹で卵の剥き方を真似したりした。 初めて見たときのラストの衝撃は今でも忘れられない。 残念なのはその衝撃が1回限りのものであるということだろうか。 記憶を消してから、もう1回楽しみたい作品です。[地上波(吹替)] 8点(2004-03-09 14:51:39)《改行有》

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